FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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守るものがなかった
守りたくなかったから
愛されて怖くなった
涙があふれても
泣いていなかったのに
生きたい
生きていてほしい
あなたを抱いた手で
今初めて命に触れる
光 生を受けた日に全てを見て
光 手に入れた命に願いを知って

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答え


全て
道なき道
帰るべき場所
胸の真ん中 命と代えた

旅路の果て
答えは始まりにある

受け止める

空を見れば
道は見えない
風が心を揺らす
鳥の鳴く声が聴こえる
大きく息を吐いた

ここにいる ここにある
それをそれとして受け止める

花火

君の街で
花火を見る
時の流れに逆らわないで
恋人どうしみたいに

何かを言った気がする
想いを伝えられない僕達は

君の隣で
花火を見る
人の流れに逆らわないで
続きを願う場所で

光へ届く気がする
夜空を見上げた時の僕達は

今に昨日も今日も明日も
行く夏は花火のように君を見せて

慈悲

炎立つ
情熱の跡
記憶はケロイド状
音が蠢いてる
信念は再生する
癒せない傷などないだろう

この冷静は客観的に見てのことか?
俺は十字架に口づける癖を治さない

落ちたら上がってこい
だったらここまで上がってこいよ

光発つ
闇に望んだ
存在依存上
神が聞いて呆れる
真実を形成する
想像の斜め上を描いた

その衝動は本能を理解してのことか?
お前の十字架にキスする癖は直らない

落ちたら上がってこい
だったらここまで上がってこいよ

この手は星を希望する
その手に意味を持たせてくれ
血の色は同じだった 違うか?
慈悲に満ちた意志だった 違うか?

僥倖

ずっと
命より重い
望んで悪魔を飼った
地獄を見るまで踊り続ける
今夜は死んだ女のせい
泣けない人間になった

誰も許してくれない
俺は生まれて幸せだったよ

今も昔も
生きるのはたやすい
望んだ通りになる
開かれた扉 恐れに立つ
夢見て死んだ女のせい
愛されて優しくなった

始まりも終わりもない
生まれてきて良かった 良かったよ

 
        花は咲き


        月は踊る


        僕は酔い


        愛に死ぬ


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あぁ 夏

今日も暑いな
思えば何だろな
昨日は花火で熱帯夜
弾けて飛んだ青空だ

100%もぎたて 夏
あぁ あつー 夏

今日も暑いな
36℃ 汗だく
冷えたソーダ水で割って
君は玄関先で孵化した 飛んだ

もぎたて100% 夏
あぁ あつ あつ 夏

夕焼け

今日も
抱き締められて
一人傷ついていないふり
思い通りには行かない
夕焼けに染まった街並
二人黙って国道まで歩いた
別れ際 赤信号を見計らって
キスしてって彼女が言うのは

夕日のせいか
だとしても答えは明日だよ

無事

送ってく
この道を真っ直ぐ
マンションの下まで
心なら奪ってある
冗談が通じなくて
路上で震える姿も
優れた優しさは知った罪らしいから 返す

今夜も無事 彼女は傷ついて帰る
お前の腕の中に返す

送って行く
この道を真っ直ぐ
マンションの下まで
心から奪って行く
セックスを断られて
努めて演じて健気も
嘘だと解った日から本気らしいから 返す

今夜も無事 彼女は傷ついて帰る
お前の腕の中に返す

出会った瞬間から間違い
人を見て孤独を分かつから間違う
出会った二十四時間後には終わってるのに
傷を舐め合っていられるような女じゃないから 神に誓う

明日はない 磔の刑に踊る
お前が嫉妬に狂う以上は
今夜も無事 彼女を傷つけて返す
お前の腕の中に帰る It't all right, good luck

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oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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