FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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コインランドリー

日々は
巡り巡って
コインランドリー
サンダル引っ掛けて
装い新たな明日へ向かう
夜空の向こうまで愛を込めて
マンションの下 横断歩道の前
コインランドリーから
静かに回る 厳かに回る 世界が回る

思えば あっと言う間

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I'm A Bluse Man

いい気分
泣くのは女
下地はブルース
悲しみなんか掃いて捨てるほど知ってる
後に残るは
グラスの縁についた口紅
俺は場末のホステスみたいな気分で男を歌ってる

I'm a Bluse Man
I'm a Bluse Man
ロックで割ったら道を転がろかな

いい気分
泣くのは女
古くはブルーズ
愛してなんぼ 人の痛みには慣れてる
悲しい性さ
白衣の天使が殺し屋を生む
俺はシングルマザーの気持ちになって男を歌ってる

I'm a Bluse Man
I'm a Bluse Man
ロックで割ったら道を転がろかな

今は優しくしないでいいよ
それ以上 優しくならなくていい

I'm a Bluse Man
I'm a Bluse Man
お前の足元に落ちた男さ

戯言

ほら 一羽
鳥が空を見据えてる
お前も昔はあんな目してたよ
友よ 風の声を聴いたか
今はもう懐かしい人生
語るべきは何だった
誰の言葉も一言一句 胸に残ってんのにさ
時代は去る者を追わなかったろ
だけどそれもどうなんだろうな 終いには思うよ
かっこつけてさ 見上げたプライド 何本折れたよ

ここに立って涙 なんて戯言 歌ってさ
愛する人 お前の自由だ 守ってみせろよ

ほら 一羽
鳥が青を消えて行く
お前は冷静の内に眠るよ
友よ 旅の空は遠いか
今はもう懐かしい人生
黙っていれば嘘だった
何が残った 調子どう 元気か 相変わらずでもさ
置いては行けないものがあったろ
いつか本音も本音なんだよな 終いには笑うよ
蹴りをつけてさ 見上げた日にはどんな顔して 手振るよ

思い出はあるか ここに戯言 歌ってさ
愛する人 お前の自由だ 守ってみせろよ

 
        花は咲き


        月は踊る


        僕は酔い


        愛に死ぬ


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人形

また 溢れ出して
吐き捨てるなら
ほら 変わらないまま
芯から溺れてる
始まりは計算したとおり
あの空を漂って
雲が形を捻るように ように

さあ 痛みが足りないなら
奇麗事の私を抱いて
今なら殺してあげるけど

また 着せ替えて
飾り立てるから
ほら 叶わないまま
夢だけ繰り返す
日は高く意に背くまで
忘れたら思い出して
沈んだ体が浮かぶように ように

さあ 失えない人なら
奇麗事の私を抱いて
漏れなく殺してあげるから

ほら 踊るわ 誓って 心 躍るように
ほら 踊るわ 愛して 心 DOLL 夜に
ほら 踊るわ 誓って 心 躍るように
ほら 踊るわ 愛して 心 DOLL 夜に

どこまでも優しいから

今夜も
言葉はいらない
扉を開けて天使がやって来る
口を閉ざして 目を逸らして
消えかかった火を見詰めれば
抱き合って眠れるだろう

悲しいよ
俺達は悲しいよ
互いを見る目が 互いに触れる手が
どこまでも優しいから

今夜も
心はいらないって
翼の折れた天使がやって来る
時を重ねて 空を跨いで
分け与えた日を忘れても
抱き合って眠れるなんて

悲しいよ
俺達は悲しいよ
互いを見る目が 互いに触れる手が
どこまでも優しいから

もう生きられない
君を失えないままで
何も捨てられないなら

悲しいよ
俺達は寂しいよ
痛みを分かって 命に触れる手が
どこまでも優しいから

優しくて

優しくて
今に優しくて
後悔するぐらい
本当に優しいから
顔を見れなくて
止めた手に目を落とした
ただ頷いてみせて
本当に美しい人だと思う

不安の欠片もなかった
彼女が口を開くまでは

優しくて
今に優しくて
後悔するぐらい
本当に優しいから
分け与えられる
心を取り戻そう
自分を知らされた
本当に美しい人だと思う

不安の欠片もなかった
彼女が口を開くまでは

優しくて
不意に優しくて
あらわな姿 答えられなくて
またこの言葉にならない感情

何も恐れないでいられたのに
今 認めるよ 何もかも間違ってた

ファスナー

髪を束ねて
君が背中を向ける
言われたとおり
ネックレスの留め金を留めて
背中のファスナーを上げた

初めてかも知れない
こんなにもはっきりと誰かを想うのは

デジタル時計の表示 何時でもいいよ
僕を振り返る君が笑っていればいいんだよ
まだ少し心が散らかってるけど

羽を広げて
君が背中を向ける
望んだ軌跡
受け取った鍵でドアを開けて
背中のファスナーを上げた

生まれ変わっていく
こんなにもはっきりと確かな想いは

絵に描いたような光 自由を見るよ
僕を振り返る君が笑っていればいいんだよ
想えば恥ずかしくてしょうがないけど

始まりかも知れない
ファスナーを上げて君のことを想うときは

一緒くたになって 今 何時でもいいよ
僕を振り返った君が明日を言えばいいんだよ
ほんの少し時間がかかったけど

どうせオムライス

キスして
期待して
アソコに釘付け
希望しないも
実は裏腹 生きる気満々
食えたもんならね

どうせオムライス
どうせオムライスだろう

愛して
信じて
結びの一番
心配したって
愛は裏腹 お口に出して
言えたもんならね

どうせオムライス
どうせオムライスだろう

ぐらいだとか思ってるうちは
僕は君を舐めてかかってる
ケチャップで描くみたいな幸せを
僕はまだまだ君を知らなくて

どうせオムライス
どうせオムライスだろうから
どうせオムライス
どうせオムライスぐらいのもんだろうとか

僕は君のこと 思ってたよな な な な な

わんわん

君が泣いてる横で
犬が鳴いてる
傷ついてワンワン泣いてる
チワワじゃなくて マルチーズだっけ
何だかよく分からないんだけど

手を繋いで歩いてるあいつを見たんだって
とっても可愛い子だったとか言って ほら

君が泣いてる横で
犬が鳴いてる
酔っ払ってワンワン泣いてる
チワワじゃなくて マルチーズだっけ
何だかややこしいんだけど

話せば長くて笑っても悔しくて悲しくて
今まであいつのこと信じてたんだって ほら

さっきからずーっと心配してんだぜ
くじけるなベイビーって 犬が吠えてるよ
君が泣き止むまでは僕だってさ
君が泣き止むまでは 僕の出番だってさ

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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