FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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アンセム

傷だらけの両翼
初めての国家斉唱
人にものを尋ねる時
礼儀に欠けた警察官
頭に銃を突きつけられた気分
信念背負ってペンタゴン
大事に取っておいた言葉は全て
中国語に書き替えられた
対岸の火事 自身を省みてリサイクル
拝啓、ネトウヨ あの日からイマジン

青くあれ 今はまだ青くあれ

傷だらけの両翼
日和見な島国社会
明日へ記憶を返す時
痛みに欠けた想像力
ストーカーに追われたあの子の表情
爆弾抱えてエンドレス
手を繋いだ瞬間 走り出そう
美しくも汚れた世界
精子と卵子 夜明けを垣間見てリフレイン
初めまして、人 あの空をイマジン

青くあれ 今はまだ青くあれ

死ぬまで答えを出さない
沈黙の群集を横目に飛び出す
傷だらけの翼 背に負った日から
一人じゃ叶えられない夢だろう

見えない時代を象徴してる
行けるところまで行けばいい
一人じゃ叶えられない夢 君は今
危ういぐらい青い時代の夢

未だ見ぬ未来へ 永遠に若くあれ

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愛は地球を救う

また始まった
不満 飽き足らない
椅子取りゲームに沸騰
結婚すると思ってたのに えっ マジで
放送禁止用語を異性にぶつけて子孫を残したら上がり
理科室に呼び出してここだけの話
生命としては だろ 先生
だって名前つけた時点で差別じゃん
内の子がお宅の子をトイレに流します
明日の今頃には死にたい人生は退屈
果てまで星を統べる空 宇宙に独りだ
音が飛ぶ 友と呼ぶ 夢を行こう
一緒に笑ってくれるなら戦争したって構わない
人の自由に血を交ぜられた犬も猫も欲望は分別
明日に掛けて思い出は燃え上がる
彼の写真は何ゴミ 燃えない日の彼女
過去を捨てた山から冬の瀬戸内
復讐に生きても身は投げるな
一人は孤独じゃない 二人は関係ない
そんな事はもう知った事
亡くした人を思い続けて延々泣けばいい
そんなあなたを見て 天国でどう喜べばいいのか教えてくれないか
今に影も形もない 闇から光を見る 見てられない
君が代の全ては太陽のせい 地球について回る命題
貧困問題に首突っ込んで自家用ジェット機で飛んで帰るハリウッド
整形したいぐらいに憧れた あの唇 あの瞳
シャンパンの泡のように弾ける夢 醒めて今 何時
祭の後に残された時 本当の名前で呼んで
何か違うって 誰かとは違うって 実は真実 正義の味方
恐る恐る靴を脱がしても ドラッグも大量破壊兵器も出てこねえし
友達の彼氏に問われても 私の口からは言えないガールフレンド
十字路で悪魔に魂売ったって命あれば支配できる
そう信じていたのに線を引いた 拒絶した 頭痛の種だ
その種を蒔こう 火を見 水をくべる人から人へ
剣を持って生まれたこの目の奥
誰に裏切られたらハレルヤたられば
怒りに身を任せ憎しみに歪んだ顔 顔 顔が
一目見れば障害者だと解るあの娘の顔より不細工だよ
良き主よ パパ見たママ見て泣く子が黙る
もう誰も憎しまないで 笑ってくれ

何と戦ってんの
自分と戦ってんだ
何もかも持て余してるね
思っても何も出来そうにないよ
考えるだけ無駄 無駄な事がこの世にあったの
人まで刺して それでも生きてくれたら嬉しくて
被害者がどうした 加害者がどうした
見世物でも偽善者でもヒーローでもいい
存在が罪なら24時間走ってから来いよ
受け取ったバトン その手に渡して永遠を見よう
いつまで経ってもこの遊びは終わらない
今夜も世界は救えない
それでも言うよな、I LOVE YOU

プラスチック

さよなら文明
劇的に変わらないと
遥か彼方の未来を想って
始めないといけない時が来た
地球は青かったと言えなくなる
光を与えてくれて ありがとう太陽
食い散らかした結果 幾多の星を愛している
物を持った人類 ホモサピエンスの群れ
やる事なす事 想像を超えてゆくから
辿り着いた どこから来たのか忘れて
隣にいた君を忘れて 海を眺めてる
世界中の誰よりも速く走って会いに行こう

それはもうゴミでしかないのに
希望と呼べるような未来でなければいけないなんて

僕は

僕は
君みたいに
可愛くないし
美しくもないから
心から傷つけてしまう
優しくて 悲しくて 怒って
泣き出してしまったら
どうやって笑わせようかな
自分に出来ることを考えて
開いた地図を愛で塗り潰したら
国境も肌の色も関係なかった
何度でも生まれ変われるんだ
手を開いて 腕を広げて 抱き締めよう

君を想えば世界は美しい
僕は君がいないと始まらないんだよ

生と死の海

嵐が過ぎた夜
浮かび上がった月を
盗賊が盗んだ
死ぬに違いなかった

後一歩で世界は沈む
漆黒に舞い
遥か彼方へと記憶を還す
生と死の海

闇に臨む光
押し寄せてくる音
感情の果てに立った
生かされていると知った

後一歩で世界は消える
静寂に請う
寄せては返す鼓動を唄う
生と死の海

いつか生命は生まれ
今も奇跡を負うだろう

この命が世界を望み
光射す眼に
心の痕に全てを還す
生と死の海

世界中へ

愛してる
見ての通り
君を愛してる
今 答えたんだ
世界は救えない
だから変えられると想う

奇跡に生まれて
自由に笑ったからには
子供のように考えたよ
誰もが未来を想像したんだ

世界を手に取る
世界中へ伝える
悪いけど今夜は愛する人のことしか考えられない
俺達は光が消えても希望はあると信じてる

そう信じるよ
たとえ何があってもだよ

SEX SONG 2

体を売って欲を買う
結局は綺麗事だから
別に君は脱いでも凄くない

SEXはキャッシュバック
愛は即死でよろしく
自由の名の下に猿が進化した
人類には罰を受けてる暇はない

不安を売って生を買う
サヴァイブは心より体
今に君は形でしかないので

SEXはフラッシュバック
神の領域で再生
正義の名の下に猿が服脱いだ
人類には罪を着せてる暇はない

尻に火がつく
腰を上げれば Yes, I do!!
時代よ歴史を背負い事に挑むんだ
今夜も盛りのついた俺達はプーチンみたいな顔して世界を笑うぜ



Miss Miso Soup Medley

マグロを食わえたメス猫追っかけた
彼女はセーラー服を着たまんま煮干しと鰹節で出汁を取るのさ

世界は美しい

目の前を
少し先へ行って
楽しそうに笑ってる
彼女は手を繋いで歩いてる
男の子と手を繋いで歩いてる

それを見てる自分は何者でもなくて
小さな男の子は彼女の子供じゃなくて
散らかった部屋に母親はいなかった
父親は朝になっても帰らなかった

夕日の中
手と手を繋いで
二人は橋の上を歩いてる
海からの風を受けて

世界は美しい
初めて信じられる
追いついて手を取ろう
今 追いかけて手を繋ごう

その日を忘れない

イマジネーション

よかった
空きがあった
空にはまだ空きがあった

あの子は鳥の名前を知ってる
見詰めれば受け売りの愛だよ

鳥が羽ばたいてゆく
目と目に歪んでも美しい日だ
世界には歌う余地がある
僕達にはまだ歌う余地があるよ

詩は終わった

ディランの夢
トイレの落書き
世界は止んだ
詩は終わった

イメージの千年後方
俺にはもう言葉がない

あなたを愛する手は自由
想像の先へ光を繋いだ

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

言葉はイメージを行く
ありがとう、幸運を祈る。

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