FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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ニュースの時間

おあつらえ向き
見かけ倒しの公平
惨状に感情を断定 誘導
ニュースキャスターの顔芸
明日が恐くて自分の言葉で語れない
社説通り 聖書通り 自虐に分け与えるパン
腐っても偽善じゃないから
アンパンマンよ 正義には命より金が懸かってるから
今夜も隣人から顔を叩かれて
お天気お姉さんが惚れた腫れたで世界を救うまで

ニュースの時間 危機感ゼロ
肉でも魚でもない私は甘党

やれ客寄せパンダ
見かけ倒しの自由
劇的に感情を断定 扇動
ニュースキャスターの顔芸
事に仕えたら正しいことしか語れない
民主主義然り 原子力然り 犠牲に分かち合う痛み
後になって親が分かるから
シンデレラよ 俺達は愛を履き違えて戦えないから
今夜も売られた喧嘩は人任せ
お天気お姉さんの素敵な笑顔が世界を救うまで

ニュースの死面 危機感ゼロ
右でも左でもない私は甘党

子供だけは守りたいって
大人を見上げた日から今まで
何を見せられた 常に挑まれ試されてる

遠い遠い遠い島国の局面 出生率ゼロ
神でも仏でもない私はフリー
待ちに待った未来 続いては対岸の火事

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丸くなる
角がとれて
円を描くように
時に力は必要ない
真有れば手を放せる
目を閉じて 心開いて 消える
たった一つを信念として
全てを譲る気はない

あんたは老いた
若い木を守って倒れた
追って繋ぐ道 そう在りたいと願う

静かな心 時を経て 水に描く 空に描く

極み

道を行く
人には色がつく
受け入れても
余計な色には染まらない
今に答えを探して
自由に捕らわれるな
流れる水のように
静かに深みを増す時へ
持てるもの全て 手放せ

それは研ぎ清まされ
胸に刻まれたか

手を洗う前に心を洗えば?

手を洗う前に
心を洗えば?
この国ではいつから
子供が邪魔になったんだ
自分がどんな人間か解ったところで
神が見えてしょうがねえよ
隙あらば一儲けできそうだ

言っとくけど自己批判だ

手を洗う前に
心を洗えば?
この日いづる国で
差別に自由を見るんだ
お前がどんな人間か解ったところで
自分が可愛くてしょうがねえよ
目が合えば今 キスできそうだ

まんざらでもない自己嫌悪だ

ストレスに踊る
住所 氏名 年齢に
答えはイエス キリストか
命に尽きる世界へ
自由に生きる覚悟 この痛みから
目を逸らした瞬間に死ぬんだ

親愛なるドクター
全ての顔にドクロが見えるよ
馬鹿につける薬を出してくれないと右に同じ私
手を洗う前に鏡を見れば?

あっと言う間に失う それが現実さ

バイオハザード

打つ音
打つ音
ガスマスク
海の様に広がる
青い光 爆発的に呼応
アイオーティーマインド

胸を打つ火
胸を打つ言葉
ハッピーバースデイ
本能に従う生
旗を身に纏う 世界を揺るがす眼
エンジェルダスト 宙を舞う

売る人 買う人
飽くまで欲望 声を上げ交戦

行列 ...警告 ...警告 ...警告

自分だけの人 人 人
汚れた手なら洗えばいい

打つ音
打つ音
ウエディング
汝を許し増殖
抱く使命 確信に疑心暗鬼
手と手 繋ぐココロ

胸を打つ灯
胸を打つ涙
ニューイヤーズデイ
真実に命を順守
持たされた荷物 原始を見舞う粒子
アンドロイド 歴史に倣え

売る人 買う人
飽くまで前進 名の下に応戦

行列 ...警告 ...警告 ...警告

孤独を覚えた人 人 人
汚れた手なら洗えばいい

未知が生む恐れ 迷い 不安
全知が産む高が知れた生命体
全ての宇宙に陽を見るために
戦い続ける 続ける 続ける 続ける

目の前 個を分かつその名前
痛みに席を起つ人 人が人を数える
手を取る 血を取る 決を取る

集団 ...警告 ...警告 ...警告

生物

遠い日に知った悲しみのよう
鏡に映った自分を見てる
希望なんか言いたくない
僕は君じゃないから
孤独を知るまで
分からない
何を与えても
求めない
今は

抱き締めて壊そう
何もかも壊そう

遠い目に触れた星空のよう
聴こえた傷跡に自分を見てる
感情では計れない
僕は君じゃないから
自由を知るまで
分からない
意味を与えても
求めない
生は

抱き合って壊そう
手を開いて壊そう

生まれて知った悲しみのよう
痛みに慣れた姿を見てる
出来れば何も言いたくない
僕は君と同じで
自分を愛せるまで
分からない
何を与えても
求めない
今は

雨上がりの道

雨上がりの道
かえるが万歳してる
恵みの雨だった
嬉しくて仕方ない
水に生かされてる
捉えどころのない心
別に何も縛られていない
足掻くから溺れるんだ
身を任せて流れよう
頭を空っぽにして浮かべよう
光が見える 声が聞こえてくる
晴れて自由自在 好きな方へ行ける

飛び跳ねるかえるの唄
まだまだ踊れる世界の片隅から

いつか

いつか
自分を探して
名前を呼ばれて
誰もが世界に一人
君と手を繋ぎたくなって
僕が夢見た空は自由
笑顔が素敵な人を見つけたら
結婚したっていい

目を閉じて 想像してごらんよ
愛より大きなものは見つからなかった

答え


全て
道なき道
帰るべき場所
胸の真ん中 命と代えた

旅路の果て
答えは始まりにある

受け止める

空を見れば
道は見えない
風が心を揺らす
鳥の鳴く声が聴こえる
大きく息を吐いた

ここにいる ここにある
それをそれとして受け止める

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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