FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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くまのプーさんに似たギタリストに恋をした

日溜り
飛行機雲
初夏の青空に弾ける
サイダーみたいなギターソロ

メロディーが浮かんだ時は
ポールに靴を履かせて行こう

木漏れ日
飛行機雲
初夏の青空に弾ける
サイダーみたいなギターソロ

とぼけた顔の友達と
横断歩道を横切って行こう

こんな世界をどこまでも
裸足のままで夢見るあの娘
くまのプーさんに似たギタリストに恋をした
くまのプーさんに似たギタリストに恋をした
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ベッドメイキング

ベッドメイキングがなってないって
出会った日からなってないよ
お気に召さないらしいけど
古びたホテルのベッドなら
昔みたいに傷つけ合わずにすむ
何を思っても懐かしくなるだけ

ベッドメイキングがなってないって
恋人にもなってないけど
大人になったらしいから
古びたホテルのベッドなら
時を問わず思い出を笑ってくれる
君が眠ったら目を閉じればいい

ベッドメイキングがなってないとか
昔はそんなこと言う人じゃなかった
おやすみ 一人過ぎた日を思って二人
おやすみ 今日は何もかも忘れて眠ろう

あばずれ

そんな褒め言葉
久し振りに聞いた
人の口から出任せ あばずれ
取っ替え引っ替え恋を歌うのさ
確かに品があるとは言えないけれど

レディーとしてあつかえよ
レディーならレディーとしてだな

そんないい女
前代未聞 惚れた
人の噂も可憐なあばずれ
彼女は女の怒りを買ったのさ
聖母も敵に回すと厄介なんだ

レディーとしてあつかえよ
レディーならレディーとしてだな

あばずれ あばずれ あばずれて
愛し合えるなら何したっていいね
あばずれ あばずれ あばずれた
人を食った面白くも悲しい話さ

大問題だ

胸がない
正々堂々
パッドを取り出す
憧れは空の彼方
夢を見る間もなく
夢が放り出された場所で
ないものねだりの僕達は

夏が来るたび大問題だ
取るに足らない大問題だ

胸がない
問答無用で
寄せる盛り上がる
朝焼けは胸の中
夢を見る間に行く
思い出に間に合わなくなるまで
ないものねだりの僕達は

夏が来るたび大問題だ
今に始まった大問題だ

急げ 走れ 胸を張れ
ちょっと待て 聞いてないよ
求めて止まない女神様

夏が来るたび大問題だ
取るに足らない大問題だ

ぶきっちょ

ぶきっちょ
君はぶきっちょ
見ていて楽しい人さ
僕を優しくさせる君さ

笑ってごまかすけど
強がりもほどほどにね

ぶきっちょ
君はぶきっちょ
上手くやろうとする人さ
僕なら適当に歌うよ

怒ってごまかすけど
恥ずかしくても言わなきゃね

ぶきっちょ
君はぶきっちょ
まっすぐ素直な人さ
僕を優しくさせる君さ

マギーズ・ファーム

どうしたって
田舎暮らしには向かないね
鞄一つで飛び出して来た
夜遊びが過ぎたお前を追って
青空の下 思ってもいなかったような夢を見るのさ

マギーの農園でトラクターに乗って
一仕事 後は草むらに寝っ転がって

どう見たって
田舎暮らしには向かないよ
実家へ帰ってみたってさ
夜更かしが過ぎてお前の寝顔
お花畑で天使を歌ってしまうなんてクレイジーだ

マギーの農園で自転車に乗って
恋に落ちた後は草むらに寝っ転がって

ヘイ ギター!
行ってしまえばハネムーン

起きてよ 見渡したって何もないよマギー
着替えのパンツが足りなくなる日も遠くないよマギー
寝ても覚めても俺にはお前以外誰もいないんだ

マギーの農園でトラクターに乗って
一騒動 後は草むらに寝っ転がって
マギーの農園でいっそのことやって
ここまで来た日には草むらに寝っ転がって

どうなることやららららら

悪魔だった

初めまして
出会った日には許された
きっと人生には色々あって
お互い様なんだろうけど
何も知りたくなかったよ

ナイフで刺してから
優しくされても困る
裏切りに踊る悪魔だったくせに

どういたしまして
人が好きなら癒される
いつも裏返しに笑顔見せるから
今日を生きてみせる姿には
何も言いたくなかったんだ

子供を指指して
夢を言われても困る
血を抜いて笑う悪魔だったくせに

あの橋に差し掛かる夕日
見ようともしなかった未来は
今に追いついて過去に手を振って

いつの日か君は可愛い顔した悪魔だった
僕の少女は大人になった 女になった 悪魔だった

One More Time 君は可愛い顔した悪魔だった
僕の少女は大人になった 女になった 悪魔だった

Good Song

いい感じよね
レコードから一曲選んで
君は振り返った
ちょっとダサいけどいい感じかも
はっきり言って恋に落ちた

もっと笑って もっと踊って
始めての3分間の魔法
このまま時間よ 止まってしまえ

調子いいよね
レコードから一曲選んで
君を連れて行こう
ちょっと古いけど女の子だし
はっきり言えば恋に落ちた

もっと笑って もっと踊って
始めての3分間の魔法
このまま時間よ 明かしてしまえ

歩いて来た道を曲がったところに
昔 レコード店があったこと 忘れない
僕は君が他の誰かを思っていると知ったって
ハートtoハート 歌って踊ればおなかがすいた

君が笑って強く思った
始まりは3分半の奇跡
出会える 僕らは望んでみせる

もっと笑って 心から踊って
守れたら feel Good Song
このまま時間よ 止まってしまえ

Good Time

時間にして
40分だけ恋してきた
朝まででも良かったんだけど
君に振られるの2回目だっけ

台本通り
失恋の役を演じてきた
どう足掻いても役不足だって
君に迫られるの10年振りだっけ

ジーンズの似合う女の足元
口は愛想尽かすも笑顔が柔らかくなった

追いかけたくて仕方ないのに道に転がる日には
出会った頃より綺麗で後姿が様になってる
俺はさよならを言わせない女みたいにズルいんだよ
だけど俺は嘘を突き通せない女よりは上手くやったよ

Kiss your good time, good night

名前は教えない

好きだよ
奇跡なんだ
間合いに入ってるのに
プライドが邪魔だね

名前は教えない
彼女は名前を教えない

笑うのに
スキがない
口づける距離なのに
思い出に揺れてる

名前は教えない
彼女は名前を教えない

視線がぶつかった瞬間
人込みの中で立ち止まった
24時を過ぎた時計台の下
見詰めても思い出せなかった

そんなふうに笑わせたかったのに
今に時の流れは優しいから
27歳の彼女は時計台の下
運命の人は名前を教えない

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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