FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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Inside Out

君の中
何も感じない
誰のせいだと思う?
君が自身の性を否定してから
何分たったと思う?

永遠に終わらない
これをまだ続けるのか

君の中
何の根拠もない
恐れを愛だと思う?
君は自分自身を飲み込んでから
人生だったと思う?

永遠に生きられる
飽くまでも欲しがるんだ

この期に及んで隠すこともなく
何十分か後に現実は迫って来る
もう嘘も本当も役を演じない
こんなプレイで全てを忘れられると思った?

あきらめれば楽なのに君の裸に応じる
ゴミでも見るみたいに受け入れて吐き出すのは

これは何だと思う?
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サイレン

風が舞う
風を切って歩く
香水の匂いが鼻に付いてムカつく
誰を思い出してもいい
人の流れを行ったら
立ち止まって 振り返って 姿を現せ

恐怖に誘われる
現実は間もなく聞こえる
サイレン 道を開けろ 女が通るぜ

風が舞う
風を読んで歩く
やめたはずの煙草を取り出してイラつく
誰のせいにしてもいい
時の流れを行ったら
立ち止まって 振り払って 姿を現せ

恐怖に誘われる
現実に世界は聞こえる
サイレン 道を開けろ 男が通るぜ

スマートフォンに答えを探せよ
革命を歌った後に恐怖が現れたら
あの立ち並んだ高層ビルの上空を
鳥の群れが空を描き切るまでは

人生に興じよう
何の前触れもなく高鳴る
サイレン 道を開けろ 痛みを通して
日は落ちて行く 空を開けろ 真実を通して

後2、3年もしたら凄まじい美人になる

約束通り
午前6時の駅で
行き先を聞いて
電車に乗せたら
あの娘 見えなくなるまで
一回り年上の馬鹿に向かって
笑顔で手振りやがってさ

恥ずかしくて見てらんないのに
人と向き合う時は 目は逸らせないよな

いつかどこかで出会うなら
真っ直ぐ生きてみせられるから
昔の自分に似た誰かを見て
生まれて初めて歳を取った

触れられたくない過去に触れられる
目の前の笑顔は夢にまで見た自由だろ

16歳 女子高生 ロック少女 多分、処女
彼女 後2、3年もしたら凄まじい美人になる
それだけ分かれば人を思うには十分だろうって
本当は何も言いたくなかったのに未来は手を振る

16歳 女子高生 ロック少女 史上最高
さあ、行け 後2、3年もしたら凄まじい美人になる
思ったまんま希望を描く日は白線の内側
7月の梅雨が明けたらしい青空を見て笑うだけ

Iris

終わった
長かった夢は
瞳に秘めたまま
朝の光を受けて消える

この時へ祈りを捧げるように
人生が終わるのを待っていられない

Iris

答えは
渡された鍵は
震えた手にあった
翼は痛みを告げて消える

この空へ願いを貫くように
人生が終わるのを待っていられない

Iris

開いた手に立つ 路上 濡れた姿
視線を戻した時の優しい顔が忘れられない
この名へ望んだ未来は希望で終わらせる

Iris

その夜

その夜は
雪が降るのに星が見える
初めて歌を歌いたくなって
寝静まったはずの街で出逢った
声は突き抜けていった

お前の女が
俺を呼び出して死んだ日さ
誰を愛してるのか問いかけても
俺には解らないから 笑ったよ

聖夜には
雪が降るのに星が見える
痛みを過ぎれば悲しくなかった
路上の歌うたいに別れを伝えて
声は突き抜けていった

お前の女が
俺の手に渡したギターも
目の前には誰もいなかった
俺は夜空を見上げた 笑ったよ

気がつけば失い過ぎた
一人じゃ生きられなかった
詩は音が消えた景色の先
人を歌えば今夜がその夜さ

ショーウインドー

誰のためか
思わず手を取って
逃げるように走り出した
通り魔は病院へ連れて行こうとした
行きたくないと彼女は言った

ブリキの人形が右へ左へ
ショーウインドーの前にいる
どこをどう歩いたのか思い出せない
どこをどう歩いたのか思い出せない

取り合えず
誰を思っても
お前は傷つきたくないから
本当のことには気づかないふりをした
血は止まったと彼女は言った

行き交う人生は西へ東へ
ショーウインドーに背を向ける
バスに乗せたところまでしか思い出せない
バスに乗せたところまでしか思い出せない

地下街のトイレから人波を縫って
百貨店のショーウインドーの前にいる
通りの向こうにはオーケストラの楽団
通りの向こうにはオーケストラの楽団

Angel On

天使を乗せて
心臓の音が聴こえて
盗んだバイクなら返した
ロックンロールの神様に誓って

バイクの後ろには天使
この道を祈りへ行くまで
どうしようもない男を見守ってくれ

天使を乗せて
走り出したら夢中で
与えられた痛みを生きる
最後には彼女の涙に誓って

バイクの後ろには天使
この世界を愛へ行くまで
どうしようもない男を見守ってくれ

生きてみせるまで
カーブを曲がれない
それは落ちぶれたプレスリーでも

バイクに乗ったのは天使
この道の先に舞い降りて
どうかその時は微笑んで俺を見詰めてくれ

Elvis in need of prayer
Love an angel on the bike
Elvis in need of prayer
Love an angel on the bike

ランチタイム・ラブ

ランチタイム・ラブ
そこのオフィスレディはカルボナーラ
ランチタイム・ラバー
お昼は谷間拝んでごちそうさま

さぁ汗水たらして働け男よ
ブラウスのボタンを二つ外したのは彼女自身さ

Cowboy Ride

出てったよ
彼女なら出てった
スーツケースに人生詰めて
手紙を開けば一言
振り回してごめんねなんて
今朝まで寝込んでたのは
ほかの女のせいなんだけど

今夜も浮気な風だぜ
死体をさらすには持ってこいだろ

Cowboy Ride
斜めに構えて撃つよ
You ride a cowboy
生死問わずのお尋ね者さ

野に咲くよ
彼女なら出てった
そこのテーブルひっくり反して
男を殴って一言どうぞ
どうせ他人のくせにも でもさ
久し振りに見た気がする
オレの好きだった女の目を

今夜も見上げた空だぜ
涙が綺麗なら性がないよな

Cowboy Ride
真っ直ぐ狙って撃てよ
You ride a cowboy
生きるも死ぬもお前の男さ

でも ほら また出てったよ
Oh, my hallelujah!

コーヒーカントリー

良心に従ったまでさ
だから涙は言わないでほしい
お茶に誘う理由は
面白い方が良いに決まってる

遠くまで行って帰れない
良い人は恋人に向いてない
コーヒーカントリー

今日という日が人生さ
後悔しても反省すんな
笑っとけば良いよ
真心は道連れの馬鹿を歌ってる

遠くまで行って帰れない
恋人の部屋まで後5分
コーヒーカントリー

おてまえ拝見
ワン・モア・タイム
走り出したら止まれない
君の開いた口は塞がらない

好きに笑えば恥ずかしい
良い奴だとか言われた日には
コーヒーカントリー

コーヒーカントリー

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oba

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いつかの誰かの詩

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