FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

2012/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312012/08

夏の庭

夜の窓から忍び込んた夏
飛ばなきゃいけない夜があるんだ
PTAのママにはもう解らない
トム・ソーヤー冒険に出るんだって言ってた

夏の匂いを感じて行こう
車道の光を越えて行くんだ

夜のドアから抜け出した夏
ベッドで寝てたのはクマの縫いぐるみ
浮気なパパならもう帰らない
大人なんて使っちまえって誰かが言ってた

夏の庭まで走って行こう
何かが待ってる気がするんだ

青のフェンスをくぐり抜け
飛び込んだプール
背泳ぎで星が見えた夜
濡れたまんまのステップで放った
あの子のスリーポイントシュートが時間を止めた

あの夏の夜

エンドレスな3分半のイメージで
痛みを抱えて笑い合おうとしてた

立ち入り禁止の夏は群青
夜の向こうへ行ってしまうんだ

夏の星座を追いかけて
飛び込んだプール
クロールで月が揺れた夜
濡れたまんまのステップで描いた
あの子のスリーポイントシュートが夢を見せた

あの夏の庭

明日が見えなくて今だけを保障して
秘密を分け合ってブランコが揺れてた

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線香花火

一曲聴いていきなよ
それぐらい時間あるだろ

でも何を歌えば良いのか解らない
ただネオンの先 この夜を貫きたい
この手を伸ばしても届かない空を

遠い夏 あの日の君
夢は線香花火
君と見た星 流れ星
だからただ歌うよ
あの夜の願い 星空に歌うよ

寄り道していきなよ
それぐらい大丈夫だろ

でもこの道この空の距離は計れない
ただ闇に浮かぶ あの光撃ち抜きたい
この手を翳しても掴めない星を

過ぎし夜 いつかの僕ら
時は線香花火
今もあの星輝いてる
だからまた歌うよ
旅はまだ続くから 夜空を射抜くよ

この夜 引き裂いて響け 音
この声 震わせて届けよ 唄

遠い夏 あの夜の花火
夢は線香花火
未だ世界はここにある
だからまだ歌える
ここがまた始まり 始まりを歌うよ

鳴り響け いつかの花火
光 閃光 花火
今も僕らはここにいる
星に願い託して
ここが今始まり 初めてを歌うよ

THE QUEEN IS NOT DEAD

アンダーグラウンドの女王様

あんたの為のブルース

愛と幻想に咲いた夜の花

あんたの為のローゼス

九重人格の女王様

あんたはドクロに愛されたけど

少女は天使に見捨てられ死んだ

あんたの眼にはジーザス

QUEEN IS NOT DEAD

QUEEN IS NOT DEAD

QUEEN IS NOT DEAD

YOUR LOVE IS NOT DEAD

ファザーファッカー

消せない過去と失った記憶の為に

ドロドロの両手で醒めない夢を抱いて

行き場のない怒りと溢れ出す憎しみで

私は歌う

傷跡だらけの身体が宿した愛で

私は踊る

私を犯したあなたを思い出すまで

私は歌う

黒焦げジョニー

 空は黄昏
 街は夕暮れ

 歌ってくれよジョニー
 笑ってみせろよジョニー

 窓の外眺めて 哀愁ジョニー

 風は気まぐれ
 心つれづれ

 踊ってくれよジョニー
 誇ってみせろよジョニー

 遠くを見つめて 郷愁ジョニー

 月は雲隠れ
 夢は酔いどれ

 惑わされるなジョニー
 燃え尽きるんだジョニー

 魂焦がせよ 黒焦げジョニー
 黒焦げジョニー

  thanks, burnd black Jon

LUCY

ハロールーシー
アクセル全開じゃカーブを曲がれなかった
サディスティックな眼に悪魔を見た気がして

ねぇルーシー
昔の男がダサイ着メロ鳴らしてるよ
騙す気なら最後まで行かせてくれないと

ねぇルーシー
減るもじゃないならセクシーに鳴いてお願い
ソフトクリーム舐めたみたいに舐めてくれよ

ねぇルーシー
縛りたいなら赤いリボンで結んで頂戴
傷つけるだけ傷つけたら抱き締めてくれよ

ロシアンブルーネコは死んだよ
憎しみを生んで愛は死んだよ ルーシー

ハロールーシー
天国なんてそんなものはどこにもなかった
包丁で刺す気なら即死で頼むよ

ねぇルーシー
捨てるなら燃えるゴミの日に出しといて
そんなこと言わないでって言って泣いてくれよ

青い眼にロンドンが見えたんだろ
BLUE EYES BLUE 死んだ夢だろ ルーシー

EMILY

エミリー あの頃
君を笑わせることが僕の全てだった
エミリー あの頃
君の笑顔見ていつも笑ってた

最近 上手く笑えないんだ どう思う?

笑顔で始まって笑顔で終わる一日
君以外のことなんてどうでも良くて
君が笑ってくれない時は悔しくてさ

エミリー あの頃
君の笑ってる顔が大好きだったのに
エミリー 本当は
君の友達が好きな人だった

最近 彼女が笑わないんだ どう思う?

ずっと無邪気でいられたら良かったんだけど
君以外のことで笑えなくなってたんだ
君はいつも笑いかけていてくれたのにさ

エミリー あの頃
君と笑ってたなんて信じられないんだ
エミリー あの時
君の告白から逃げ出したのに

今頃 君の笑顔だけ思い出す 何でだろ?

エミリー あの頃みたいに
君には言葉を飾らないで言うんだ
エミリー エミリー
君の笑顔が僕の笑顔だったんだ

今また愛から逃げ出している どう思う?

君想い この詩を歌っているんだ エミリー

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いつかの誰かの詩

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