FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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Cry for the moon

さようなら数えて
アルバムに閉じ込めた
守れない約束ばかり

去る者は追わずで
想い出は見送った
見上げれば後悔ばかり

今宵の月は色褪せて見えて

過ぎ去りしまま 流れ行く星
Cry for the moon
満ち足りぬまま 欠けて行く月
Cry for the moon

さようなら歌って
舞い散るは花弁
降り積もる後悔ばかり

幾つもの夜越えて
未だ届かない夢
見上げては月に尋ねる

今宵の月は空で光るだけ

遠ざかるまま 揺れている月
Cry for the moon
繋ぎ合わせた ちっぽけな望み
Cry for the moon

今宵の月に涙一雫

満ち足りぬまま 舞い踊る月
Cry for the moon
遥か彼方 霞んだ願い
Cry for the moon

Reach for the sky
Cry for the moon
Reach for the sky
I Cry for the moon
(不可能な事を望む)
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月光

午前三時 会いたいのって呼び出され
迷子のうさぎ追いかけて濡れた道を歩く
伸びた影に距離を想う

手を伸ばしても届きやしないのに
それでも届くような気がしてた

今宵の月は優しさに満ちてるか
今宵の月もただそこで光るだけ

視線落とし分かってないって呟かれ
視線の先を追いかけて辿ったガードレール
落ちた影に雨の匂い

手を伸ばせば届く距離だったけど
想いは届きはしない気がしてた

今宵の月は愁いて欠けてるか
今宵の月もただそこで光るだけ

都合が良いかも知れないけど
まだ間に合う そんな気がしてた

今宵の月に照らされて切なくて
今夜の君は綺麗に見えるのに
今宵の月も浮かんでは消えて往く
夜明けの街の静けさと幻想に

Bedroom Moon

やがて夜の訪れ Man on the moon

やがて時は流れて Bye bye また明日

やがて夢は醒めて Goodbye いつかまた

やがて星を探して 迷子の月兎


小説の森 抜けて

CDの山 越えて

レコードに針 落として

シーツの海 深く


やがて僕ら 羊をめぐる冒険

流浪のお姫様 Fly Me To The Moon


月は黄昏 Baby おねんね

月は黄昏 Goodnightはおやすみ

お月さま Baby I love you

月を抱いて Baby おやすみ

Bedroom Blues

 やがて月は黄昏 Man on the moon

 やがて時は流れて Memory Motel

 やがて夢は破れて Hotel California

 やがて夜の訪れ Tonight’s The Night

 いつか愛は冷めて さよなら Never Mind

 さよなら Never Mind さよなら Never Mind

 Bedroom Blues  Bedroom Blues


 やがて月は黄昏 Fly Me To The Moon

 やがて月も酔いどれ Drunk On The Moon

 やがて月雲隠れ Late For The Sky

 やがて涙溢れて Blowin’ In The Wind

 いつか愛を許して おやすみ In My Life

 おやすみ In My Life おやすみ In My Life

 Bedroom Blues  Bedroom Blues

  
 ここを過ぎて悲しみ Baby Blue

 ここを過ぎて悲しみ おやすみ BLUE

そして俺は今日も美人を見れば振り返る

俺たちいつも勝った負けた表だ裏だ
暇だ忙しいだなんだかんだと言ってる

五年前にも同じこと言ってた
十年後も同じこと言ってるかもな

俺も思えば遠くへ来たもんだ

そして俺は今日も美人を見れば振り返る
君は怒った顔してこっちを睨んでるから
どうにか君を笑わせようと企むんだ
俺たち二千年前から何も変わんねえよ

俺たちいつも惚れた晴れた乗るか反るか
ヤるかヤられるかそんなこんなで生きてる

二千年前から何も変わってない
百年後も何も変わってないかもよ

想い馳せれば遠くを見たもんだ

そして俺は短いスカートに目を奪われる
君は恐い顔して眉間に皺寄せるから
どうにか君を笑わせたいと考える
俺たち縄文時代から何も変わんねえよ

君はしらけて遠くを見たもんさ

そして俺は今日も美人を見れば振り返る
君は飛びっ切りの愛想笑いするから
何とか君を笑わせようと必死なんだ
俺たち何世紀越えようと何も変わらねえよ

君の機嫌も相変わらずで何も変わんねえよ

TODAY

日曜の午後 昨日のニュース 淀む川を渡す橋
アイシャドーの空 ハーゲンダッツ キティランド IN THE CITY

今日の彼女はずっと前髪を気にしてる
相づちの向こう スターバックス 乙女心とフェンダーメキシコ

昔のアイツの話題といえば女の裸とロックンロール
レノンは表には裏があると知ってしまったんだとか
昨日のアイツは何故だか とても不機嫌だった
それがどうだとか どうもしないけど 今日も

モダンエイジを行く彼女はイミテイションお嬢様
風になびく髪 ペットサウンズ ブーツカット キャミソール

ストロベリーの庭 ノンシュガー テイクアウト スマイリースマイル
彼女は相も変わらずいつもの甘いミルクティー
道端に咲いていた花が 今日は綺麗に見えた
何だか今日は どうもしないけど 今日は

アリスが不思議の国に迷い込んだ朝に
アタシはお姫様にはなれないと解ったの

昨日この辺に通り魔が出て人が殺されたらしいけど
今日も誰もが自分が死ぬなんて思ってはいない
今日の彼女は何故だか とても綺麗だ
何だか今日は どうかしたのとか 今日は

何だか今日は どうもしないけど
彼女の前髪 そのままで良い そう思う
何だか今日は 彼女が綺麗で
何だか今日は それだけで良い そう思う 今日は

日曜の午後 昨日のピアス 退屈で幸福な朝食
空にマニキュア BLACK & BLUE 犬と猫 IN THE TODAY

今日

週末の午後 昨日のニュース 淀む川を渡す橋
アイシャドーの空 ハーゲンダッツ キティランド 縫いぐるみ

今日の彼女はずっと髪型を気にしてる
相づちの向こう スターバックス 乙女心と上の空

昔アイツは女は買わないとか言ってたのに
昨日ホテルにデリヘル嬢呼んだとか話してた
昨日のアイツは何故だか不機嫌だった
それがどうだとか どうもしないけど 今日も

世界の仕組みを解き明かそうとした夜に
少年は表には裏があると知ってしまったんだとか

ノンシュガー ストロベリーの庭 スマイリースマイル
彼女は相も変わらず甘いミルクティー
道端に咲いていた花が綺麗に見えた
何だか今日は どうもしないけど 今日は

アリスが不思議の国に迷い込んだ朝に
少女はお姫様になれないと理解した

昨日この辺で人が殺されたらしいけど
多分誰もが自分が死ぬとは思ってない
今日の彼女はとても綺麗だ 昨日より
今日は何だか 今日は何だか どうかしたの

何だか今日は 何だか今日は 昨日より
彼女が綺麗だ それだけで良いと思う
何だか今日は 彼女が綺麗だ ホントだよ
何だか今日は それだけで良いと思う 今日は

Judgment

加害者と被害者がいて
僕と君は生存者
人が人を裁けるのなら
僕は君を傷付けられるだろう

私はあなたの何なのと
難しい顔してた君

僕は君の何を知ってるんだろう
君は僕の何を知ってるんだろう

今夜、僕が君を抱き締めたいのは
多分、全てを忘れてしまいたいから

加害者と被害者がいて
いつも僕等は偽善者
人が人を裁いて良いなら
僕は君を殺せるかも知れない

愛の為にやりました
間違いありませんと僕

僕は君のことを許せるだろうか
君は僕のことを許せるだろうか

今夜、僕が君の膝で泣いていたのは
多分、君だけが僕を許してくれるから

加害者と被害者がいて
いつか僕等は当事者
人が人を裁いたとして
愛すること以外に何が出来る?

彼女はハリケーン

終電間際 恋の最前線
彼女のメールは意味不明
返信すれど音沙汰なしで
行けど戻れど後悔なのか?

彼女はハリケーン まつげが卑猥
彼女はハリケーン 愛を請う人

押したり引いたり乗ったり降りたり
彼女はいつも忙しい
多分小悪魔 恋の確信犯
これは彼女の罠ですか?

彼女はハリケーン 鎖骨が大胆
彼女はハリケーン 愛に生きる人

彼女が愛を問いかけるから
鼻が少し伸びました
ジャンヌ・ダルクは火あぶりで
それでも幸せだってさ

彼女はハリケーン 立てば芍薬
彼女はハリケーン 愛の為すがまま

乙女心が解らなくても
時計の針は0時を過ぎて
ふてくされた顔のシンデレラが
処女みたいなこと言ってら

彼女はハリケーン 趣味はコスプレ
彼女はハリケーン 愛ならハネムーン

台風の夜はワクワクするよな!?
あーあー彼女はハリケーン

その血は赤いに決まってる

真実はいつも嘘みたいで
真理はいつだって当たり前

世界の仕組みがどうだとか
考えるだけ無駄だったんだ

ここが世界の中心なんだから
お前が世界の中心なんだから

俺がこだわってるこれはただの言葉だ
お前を縛ってるそれはただの言葉だ

どれだけの意味があったって言うんだ
どれだけ信じられるって言うんだ

俺はお前が流した血なんて見たくないよ
どうせその血は赤いに決まってるんだから

生きるにも死ぬにも理由なんて要らない
俺もお前ももうどうしようもないんだ
どうせこの血は疑えやしないんだから
お前の血に踊らされるなんてごめんだね

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

言葉はイメージを行く
ありがとう、幸運を祈る。

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