FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

2013/01123456789101112131415161718192021222324252627282013/03

Ever Free

俺達いつまでこんなこと続けるんだろう
終わりのないゲームを繰り返すみたいに

解った様な顔して解った様なフリして
人ゴミの中に紛れ込んで

君は俺を見てるけど俺じゃなくても良いのかも知れない
俺は君を見てるのに他の誰かを見てたのかも知れない

こんなんじゃ全然面白くないんだ
君だってもう気付いてる
君は誰よりも解ってるんだ
だってちっとも楽しそうに見えないから

俺達いつになったら上手くやっていけるんだろう
当てのない旅をずっと行ったり来たり

知ったような顔していつもやり過ごして
頷いては本音隠して

見たくない様な物ばかり目に飛び込んで来るから
必要以上に上手くやろうと肩肘張って

こんなんじゃ全然面白くないんだ
俺だってとっくに気付いてる
君は無理して笑ってるから
そんなんじゃ楽しくなんかないよな

俺達もっと自由だった いつだってそうだった
笑いたい時に笑って 泣きたい時に泣いて
言いたいこと言っては 君は笑ってた
今も何も変わらない 君は自由なんだ

君は俺を見て失くした物を見付けるのかも知れない
俺は君を見ていつかの君みたいに笑うと思うんだ

そうじゃなきゃ全然面白くないんだ
君だって本当は気付いてる
君は他の誰かじゃないんだ
そうじゃないと楽しくなんかないんだ

俺達何もなくたっていつも自由だった
どこへ行くのも何を言うのも君次第
好きな様に好きなこと 君は出来るんだ
今も君が気付けば 君は自由だろ

俺達どこにいてもいつも自由なんだ
信じようが信じまいが君の自由
バカみたいなこと本気で言っても良いんだ
君が笑ってくれたら言うことないんだ

バカに付き合ってくれたら言うことないんだ

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きっと大丈夫

いつも場面は鮮やかで
映画でも見てる気分だったのに
僕はヒーローじゃなくて
君はヒロインじゃないかも知れないけど

涙は忘れてないよ そうさ
笑顔はなくしてないよ だから

きっと大丈夫
自信なんかないけど
きっと大丈夫
だってまだ笑えるんだ

答えは正解じゃなくて
消しゴムでは消せなかったから
ノートは落書きだらけ
想い描いてた未来と違うけど

いつかの誰かの夢さ でもさ
夢は今も終わらないよ そうさ

きっと大丈夫
根拠なんてないけど
きっと大丈夫
だってそう思えるんだ

僕らは立ち止まって考えるけど
抱き締めるのに理由なんか要らなかったんだ

きっと大丈夫
相変わらずなんだけど
きっと大丈夫
今に君は笑うから

だからきっと大丈夫 そんな感じで良いさ
鼻歌歌って歩こう どこへでも行けるから
僕らはきっと大丈夫 そういうことにしてさ
星を見上げて歩こう どこまでも行けるから

To The Dead

枯れた花に水をやってる
その花を髪に結わえて
色の無い眼に吸い込まれた
世界は怒りに染まって
慰めみたいに雨が降った

涙の落ちる音が聴こえた気がした

今、お前に近づいて行く
一歩づつ死へ近づいて行く
俺は死ねないから生きてる
許されないから生きてる

眠れる場所を探してる
嘘も秘密も分け合えて
泣ける相手が必要だった
孤独な景色を眺めて
全ての終わりに愛を知った

世界が泣いて声が聴こえなくなった

今、お前に近づいて行く
一歩づつ死へ近づいて行く
俺は死ねないから生きてる
許されないから生きてる

気休めみたいな言葉を吐いて
涙に崩れ落ちる姿を見ていた

俺はお前に近づいて行く
一歩づつ死へ近づいて行く
死んだ夢が頭もたげて
意識の狭間に散る光

俺はお前に近づいて行く
鮮血に死が甦って来る
愛は死なないから生きてる
償えないから生きてる

To the dead

rock'n'roll

俺は溺れてる
毒薬の深海で
だけど心は犯せない

得体の知れない音が体で鳴ってる
それは俺とお前の間に降りて来る
全てを感じられる 俺は信じてる

お前は太陽 その小さな手は光
傷つく程に輝く光が空を突き刺す
お前は太陽 You gimme rock'n'roll

俺は宿してる
揺り籠から墓場まで
俺の魂は眠らない

クソみたいな感情が血管を巡ってる
それが俺とお前を繋ぎ留めてくれる
十本の指が繋ぐ音を信じてる

お前は太陽 その掌は希望
触れる度に輝き俺を立ち上がらせる
お前は太陽 You gimme rock'n'roll

言葉は追わない 理由は要らない
歌は舞い降りる 真実が見える

お前は永遠 その眼の奥の光
恐れる程に輝き俺を蘇らせる
お前は太陽 You gimme rock'n'roll

お前は光 その手をこの手を伸ばせ
触れる度に輝く光を俺は掴める
お前は太陽 You gimme rock'n'roll

夕暮れ

アスファルトに落ちる太陽
荷物を抱えて急ぐ人達
全部持って帰りたいけど
名前なんて忘れたよ

訳もなく悲しいけど
あのカラスがどこから飛んで来て
どこへ行くのかなんて
誰にも解らないから

夕暮れに朱が滲む頃
あの娘はパルコで誰かと踊ってる
天国なんてないってこと
そんなことぐらいは解ってたよ

テクノロジーに陰るメロディ
足早に擦れ違う人生
何も置いて行けないから
捨てること忘れたよ

訳もなく悲しいのは
なぜウサギが寂しくて死ぬのか
どうしてなのかなんて
考えるまでもないから

夕暮れが夜に染まる頃
あの娘はラブホで誰かと眠ってる
天国なんてないってこと
あの娘だってそんなこと解ってるよ

夕暮れに血が混じる頃
あの娘の涙はマスカラで滲んでる
正解じゃなかったってことは
そんなことぐらいは解ってたよ

多分…

さよならロックンロール

今も好きだよ
未練たらたら
今も好きだから
想い出ぶらぶら

スリーコードだよ
歌はだらだら
韻は踏んでるが
声はがらがら
それでも歌うよ
今も好きだから
ただただ歌うさ
君が好きだから

言葉は追わないよ
音が好きだから
全てはリズムさ
胸に刻むのさ
春夏秋冬
時が過ぎても
未練たらたら
面影ふらふら

淡い夢だな
長い夜だな
ブルーなハートが
だらだら歌うよ
本当はこの歌
15分あったけど
本当のことを
それだけ伝うよ

清志朗じゃないが
エンジンいかれても
陽水じゃないけど
傘がなくても
君が好きだよ
はっぴいえんど
とはいかなくても
歌は続くから

今も好きだけど
言えなかったから
さようならから
始めないとな

約束だもんな

さよならガールフレンド
さよならロックンロール

ベランダに舞い降りた天使

 君はベランダに舞い降りた天使
 窓から入って来てドアから帰る
 君はフライパンを焦がした天使
 おなかが空いたらご機嫌ななめ

 照れ隠しに微笑んでみせて
 恋から愛までひとっ飛び

 君は風の歌で夢を舞う天使
 その気になればブルースだって歌える
 雨上がりの空に虹を架ける天使
 その気になったら今に空も飛べる

 サヨナラのキスは頬にして
 ここから世界へ飛び出すのさ

 君はベランダに舞い降りた天使
 笑顔を盗んでドアから帰る
 土足でズカズカ入って来た天使
 翼がなくてもへっちゃらなのさ

  Thank you, An, Honoka

さよなら月の恋人たち

月が見えない夜は
可愛い嘘でごまかして
ため息が隠すなら
哀しくなるまで騙してよ

月が迷子の夜は
切なさのかけら捕まえて
せめて夜が明けるまで
恋人のままでいてよ

月が見えないこんな夜は
どこへも飛んで行けないよね
月が見えないこんな夜は
上手く抱き締められないよね

月が見えないこんな夜は
ロマンティックじゃないから
月に酔えない恋人たちは
ラストワルツも踊れないよね

月が見えないこんな夜は
LaLaLaLaiLai LaiLaLaiLaiLai
さよなら月の恋人たち
LaLaLaLaiLai LaiLaLaiLaiLai

LAST WALTS

車道に白い影
さよならが揺れてる

手持ち無沙汰で
言葉なくして

門限の時間

最後の時を想う頃には
魔法は解けてる

逃げ込んだ夜の向こう
迷い込んだワンダーランド
二人の別れを予感して
月でウサギが踊ってる

路上に落ちる影
さよならに揺れてる

寄せては返す
言葉途切れて

沈黙の時間

ラストシーンを想う頃には
SO エンドロール

逃げ込んだ夜の向こう
迷い込んだワンダーランド
二人は想い出に揺れて
ラストワルツを踊ってる

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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