FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

2014/01123456789101112131415161718192021222324252627282014/03

She Said

会いに来てくれたんだね
会いに来てくれたんだね

後ろから抱き締めて
何も言わないで抱き締めて

すぐにどっか行くくせに
そんなこと言わないで

後ろから抱き締めて
何も言わないで抱き締めて

抱き締めるだけ抱き締めて
猫みたいにどっか行く

涙が止まらなかっただけ
背中合わせの愛だね
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白昼夢

死にたい
ぐらいには淋しい鼓動
生きたい
わりには頭を撃ち抜きたい

蝶を飼うように
孤独を飼っている
自意識の地下室
そこに悪魔がいる

命を奪うことが悪いことだと知って
命を奪う そんな君が好きだよ

今も正しさには救われないから

どうしようもない罪悪感に苛まれて
心を引き裂く悲しみを連れてきた

今は生きるとも死ぬとも思わない
それ以上でもそれ以下でもないよ

命に連鎖して命を繋ぎ留める
君に優しく抱き締められて白昼夢
命が胎動して想像とオナニー
君の指が首を這い出して白昼夢

生と死をイコールで繋いで世界をリコール

ゴキブリソング

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誹謗中傷歓迎天国

一つだけ教えといてやる
あんたの言葉は内へ向かってる
否定のないいびつな世界
痛みを遮って堂々巡り

この世に一番胡散臭い詩人
言葉を飾るぐらいには恐れてる
目の前に責任を負わない性で
毎日の社説が死に体を呈す

この国の為に戦う準備はあるか
存在の為に傷つく覚悟はあるか

殺傷痕に誹謗中傷
自己完結に造花が咲いて

愛してるの戦慄に首絞めて天国行きだろ
空気を読む暇があるならさっさと笑えよ

Hello, how does it feel now?

天使予報

自分のことが好きになれなくて
ピンポンダッシュで逃げてく天使
心の扉をノックして
いたずらに傷ついて逃げてゆくんだ

俺に舞い降りた天使
悲しみを引き金に空を撃つさ

自分のことが嫌いなんだって
マスカラにじんで泣いてるメロディ
笑顔しか思い出せなくて
強がりに見栄張って飛んでゆくんだ

俺に微笑んだ天使
太陽を人質に世界を撃つさ

今にほら

羽を休めたら天使
今日だって涙のち笑顔の世界さ

星の約束

二人は屋上で星を見上げてた
抱き寄せて突き放して遠回りしても
本当の優しさに手が届いたら
その先には未来しかなかったから

一緒に強くなろうって約束
切り札に取ってあった愛してる
何もかも冗談みたいだったけど
大切に繋ぎ合わせて星を見上げてた

寂しさを覚えるまで抱き合って
痛みを知るために傷つけ合って
駆け抜けた時間に走れたら
出会ったんだって そう言えるなら

探してた 探してた 心から 体から
想いが色褪せないように星を探してた

二人は屋上で星を見上げてた
寄り添って喋り過ぎて光が消えても
本当を描き出して指切りしたら
目の前には未来しかなかったから

膝上5センチの夢

君の膝上5センチに夢を見た
どっちにしろ毛穴のない女なんか信じない
君の股抜いて走るファンタジスタ
怖いのは絶対音感のある女だけだよ

君に蹴り飛ばされて床に転がって
天井見上げてギターソロ
僕は体起こして目線の高さに
君の膝上5センチを見たんだ

嫌よ嫌よで寝過ごしてもう何年?
TuLuLu TuTuTu Lu-

君の少女が計算に死んでも
どっちにしろLike A Virginじゃなきゃ踊れない
君のサイン盗んで走るサタデーナイト
怖いのは「胸がない」が口癖の女だけだよ

転がる石みたいに君へ転がって
天上見上げて信じ切るんだ
僕が見たのは膝上5センチの夢
君に言うべきかどうか迷ってるんだ

好きよ好きよ、で?

目が合った瞬間
居場所をなくした
恐れを映していた
傷つけるしかなかった

本当を見たい
自分が誰か知りたい
生きて死ぬために理由を必要とした

月を撃って心が欠けてく
俺の内に潜む狂気を女が奪ってく

目で殺す刹那に
痛みを隠した
殺意に過去を見ても
どこにも逃げられなかった

真実に触れたい
希望が嘘だった日に
生きるも死ぬも女の涙に誓った

月を撃って心が欠けてく
俺を創り上げた怒りを女が奪ってく

そこに居て ここに居た
許すも許さないもなかった

存在に立って 今

闇を撃って光が舞い散る
俺の前に全てを置いて命を見ていた
決定的に彼女は笑う
俺の内にあった戦慄を女が奪ってく

目の前に生まれて行く
未来が想像を越えて来る

 Thank you

孤独のテーゼ

運命が交錯する瞬間
二人は孤独を慰め合う
始まりを選べずに走り出す
月日は今に痛みを知って笑う

十三歳の朝に
少女は教室で笑わなくなった

隣の席は空いてる

宿命に巡り逢う瞬間
似たような孤独を抱えてる
望みへと向かって歩き出す
二人は今も眼を逸らせずにいる

十三歳の夜に
少年は命に価値はないと知った

長い旅が始まる

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