FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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風と天使と鼻歌

真っ直ぐに続く道を前にして
心のままに寄り添う風景
たまに新曲を引っ提げて
どこへ向かっているのか知らんけど

風と天使とギターと鼻歌

面倒臭いぐらい遠回りして
ゆっくりと駆け抜けて行くイメージ
名曲のリズムに乗っかって
自由を歌って風切って走るんだ

風と天使とバイクと鼻歌

間の抜けたコーラスに
ビーチボーイズも真っ青
海が見たいなんて
胸キュン! 突然 青春さ

山を越えれば
機嫌はいつも道なりで
海が見えたら
今日も空と太陽は一つだ

君の笑顔は天気予報
青鮮やかに晴れ渡る空

風と天使と飛んで鼻歌
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サンダル

向日葵のように笑って
君は朝顔へ行く

太陽が恋しくなる頃
そこにはサンダルが残る

空を歌ってみるだけ
夏を歌ってみるだけ

今年もきっと異常気象
君のサンダルが残るだけさ

透明の温度
静かな音色
記憶に触れて
言葉は消えた

未来を前にして
僕らは無力だった
太陽を背に受け
自転車を押して歩いた

それは

流れて落ちる
孤独の旋律

世界を鮮やかに染めて
鳥が青空を飛んでゆく

約束の温度
不確かな笑顔
恐れに立って
翼が震えても

全てを前にして
自由へ飛んでみせた
太陽を真に受け
振り返って好きだって叫んだ

それは

痛みを打ち
命を明かす

世界を嘘の様に染めて
夢は青空へ消えてゆく

それは

光を負う
世界を変えて

涙 永遠に忘れない
君のいない世界を生きる

Thanks, I think you on the day

Blood On The Bridge

何もかもを忘れるぐらい
見渡す風景は静かだった
時は積もり記憶へ流れる
ちっぽけだった 夢を見ていた

天使に見捨てられた空が
作り笑いでも

Blood on the run
どこにも答えなどない
Blood on the run
後どれだけ走ればいい

夢は騒めきを過ぎて行く
歪んだ街はエンジェルダスト
ボーダーラインを進んで行く
宿命に名前を与えるなら

太陽すら摑めた
空が錆びつく前なら

Blood on the bridge
愛しさに理由はない
Blood on the bridge
全てをここに置いて行く

日に焼けついた橋の上
彼女はずぶ濡れだった
血が焼けついた橋の上
彼女は命を沈めた

日に傾いた橋の上
彼女はずぶ濡れだった
血が繋いだ橋の上
彼女は人生を捨てた

Tear on the run
Blood on the bridge

I loved you on the bridge, yeah

君を想う

きっと素敵だと想う
それが答えだと想う
もっと笑えばいいのに
どうせ目はそらせない

きっと無敵だと想う
ここが始まりだと想う
だから笑えばいいのに
出会うってわかってる

なにが起きても
永遠に君の味方だと想う
どこへ行っても
青空に君の笑顔なら届く

腕を広げて空へ向かう日を待ってる
ずっとここで 心から 君を想ってる

羅刹

愛してると殺す
それ以外の言葉は知らない
生を享けた日には
俺もお前も死んでる

鉤十字の螺旋
犯された日の夢は消えない
生に震えた手は
何度でも殺すだろう

愛してると殺す
それ以上の感情は知れない
生を享けた日から
全身全霊死んでる

殺意の線上
蜘蛛が這う夜に
俺とお前は血に臨み邂逅する

眼に射す瞬間の光は羅刹
手を伸ばしてもまだ命は遠い

春にレイプされたって
俺に言ってどうする
売られた言葉なら買う
ただそこに敵はいない

目を見れば解る
人には世界を救う気がない

罪の意識にそれ以上
優しくなってどうする
吐いて捨てるだけの今
真実は黙ればいい

鏡合わせの日
俺には世界を救う気がない

目の前を殺す
遠ざかる空を抱いて生きて行く

かつて心は美しかった
いつか季節はそこにあった
あの鳥がどこへ飛んで行っても
あの鳥がどこへ飛んで行っても

 Thank you

運命の石

ロミオとジュリエットは
運命を愛してみせて
スペードの女王は
裏切りを歌ってみせた

半分に割れたハート
流れ星を追いかけて
君は願い事を言った
俺は君に見惚れてた

あの星は瞬間に流れて落ちる
シンデレラは24時を越えて行く

君の言う通りに夜は過ぎるから
優しさを持ち寄っては見せつけ合った
俺達が分かち合えるのは痛みだけだった
君がいてもいなくても生きていけない

カートとコートニーが
運命を飾った朝に
アニタ・パレンバーグは
転がる石を蹴りつけた

願いが砕けた空
流れ星を追いかけて
君は夢に落ちて消えた
俺は君を探してる

誰もが十字架を背負っていた
星は掴めないけど過去なら捨てたよ

君の言う通りに夜は過ぎるから
悲しみに魅せられては裸になった
俺達が抱き締められるのは孤独だけだった
君がいてもいなくても生きていけない

And you...and you...
And you reach for

君の言う通りに恋に落ちるから
運命に逆らって巡り逢ってみせた
俺達が殺そうとした嘘は真実だった
君がいてもいなくても生きていけない

盗賊は盗んで帰る

今夜も夜がやってきた
物事はクールにやるんだ
スリーコードでもハートに届く
きっと星の数だけ歌えるよ

盗賊は盗んで帰る
君の寝顔を盗んで帰る

仕事は至って簡単
夜な夜な星を盗んできた
夢に落ちたってハートは光る
いつか傷跡に輝くんだよ

盗賊は盗んで帰る
君の寝顔を盗んで帰る

確信に届くなら 今夜
君の心を癒やせたらいいのに

真夜中に盗んで行くよ
大切に想って そっと
君の寝顔を盗んで帰る
君の寝顔だけ盗んで帰る

息子の息子

グラス片手に煙草吹かし
いい女だったのになあなんて
言われなくても知ってる

後悔しても反省しないから
二人は親子なのかって
ホステスの女の子に聞かれても
俺は違うって答えるよ

あんたに教えられたことがあるとするなら
注がれた酒を飲み干して別れよう

どこまで来たのか分からない
どっちもいい女だったから
時代おくれを歌ってる

好き勝手に生きてみせれば
よく似てるのにおかしいって
無精な問いに答える日が来ても
何年経ってもお互い様さ

あんたは人の痛みを知れと言って出て行く
傷跡一つ 誓いに立って別れよう

風に任せて流れた空だ
行けども行けども 息子の息子

あんたは死ぬ日が来ても人生を語らない
注がれた酒を飲み干して別つ道
いつか人の痛みを知って俺は笑ってる
男同士の約束に 今、礼を言う

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いつかの誰かの詩

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