FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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カフェラテ

きっと花が芽吹く頃
君の不器用に弱さを見つけて
僕らは旅に出る

勇気なんか要らないから
カフェラテを派手にこぼして
店員さんに笑われても良いさ

僕らは何も持たないまま
何も持たない手で手をつなごう
君がスカートの丈を気にした
夏の夕焼け 帰り道

いつか何食わぬ顔で
人の心配に自分を見つけて
僕らは愛を出す

理由なんて要らないんだ
カフェラテが涙になって
コンビニのお茶に取って代わっても

僕らは何も持たないまま
何も持たない手で手をつなごう
君がスカートの風に笑った
夏の夕焼け 帰り道

どこまで行ったって

君の自由なスタイルと
適当すぎるタイトルで

僕らは空を見上げてまた
何も持たない手で手をつなごう
君のスカートの丈が伸びても
君と夕焼けに染まる道

バニラアイスみたいな雲の向こうに、ほら
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