FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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秋の空

わたしの天使は上の空
でも悪魔が見たかったんでしょ
ねぇ ダーリン もう知ってるよね
わたしみたいな女に結婚とか言ったらだめだよ

お姉さん面した年上の天使は秋の空
その解読不能なコード 乙女心と秋の空
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ありがとうございました。

全部書いた。
ずっと、そんな気がしてた。
きっと、言葉だけは偽れない。
魂込めすぎた。いや、マジで(笑)

この辺で取りあえず、心からのお礼を。
詩を読んでくれた方、拍手やコメントしてくれた人へ

ありがとうございました。

パンプキンプリン

クリームにまみれたハニー
パイを投げ出したのはハニー
世界はもう誰にも止められないのさ

僕はパンプキンプリン食べたい
僕はパンプキンプリンが食べたいんだ

シャンプーにリンスなハニー
パイを投げ出したのはハニー
全てはそれが愛だと歌っているのさ

僕はパンプキンプリン食べたい
僕はパンプキンプリンが食べたいんだ

だって季節限定ハニー
Let's smash a pumpkin tonight!

ないしょ

その猫は外へ出たがってる
幼かった日の私みたい
行かせてあげようと思う
きっと自由でありたかったから

涙は秘密じゃないけどないしょ
今はまっすぐな言葉がちょっと切ないだけ

時々 彼女は空を見上げてる
幼かった日の少女みたいに
私は空を飛べないのかしらとは
もう思わないけれど

涙は答えじゃないからないしょ
今はまっすぐな笑顔がちょっと眩しいから

ラーラ ラッラッラ ラーラ ラッラッラ ラララ
抜けるような青空 猫はひなたぼっこ

季節外れの空に蝶が舞う

あの街を過ぎて
季節外れの空に蝶が舞う
時代に流れて飛び立つ夢を見た

最後の曲が終わり
バスタブに浮かぶとき
彼女は空を歌ってる
始まりは思い出せても
忘れるまで届きそうにないから

あの街へ行けば
自分自身に叶う気がした
人込みの中で滲んだ胸の奥

本音の自我に剥がれて
アルバムに飾るとき
彼女は月へ問いかける
後悔に生まれ変わっても
許せるまで痛みに繋いだ手を

あの街を過ぎて
季節外れの空に蝶が舞う
心を返して彼女は夢を言った

斜にかまえた線上
見惚れるぐらいには
綺麗にくびれた月

胸に波紋を広げて
夜空を泳いだ結果
蛾は蜘蛛の糸に絡まった

我を纏った肢体
夜が明けるまでは
自由に溺れた月

胸に爪痕残して
結果に揺らいだ夜空
蛾は蜘蛛の糸に火をつけた

夜は終わらない
不夜城は落ちない

蝶を夢見て膜が破れても
それは闇を綾なすための羽

今夜、ここには光に生きる理由がある

俺は新品の注射器がいくらするのか知らない

彼女は注射器を腕に刺して笑ってる
彼は目の前を眺めてただ笑ってる

俺は包装されたままの
新品の注射器がいくらするのか知らない

男は近所のケ-キ屋でケーキを買って買い続けた
女はそのケーキを食べてはまずいと言って別れを切り出した
ケーキ屋の主人には障害を負って生まれた子供がいた

俺は何が正しいのか
新品の注射器がいくらするのか知らない

彼女は注射器を腕に刺して笑ってる
彼は偽善者を気取ってただ笑ってる

No Name

花に囲まれて育ったのに
娼婦みたいな気分で目覚めた
知らない女が台所にいる
身体が魂を洗っている

硝子戸の外 灰色の空
本棚にゲーテは飾られる

名前のない人生はなかった
彼女の手は汚れていて
名前のない人生はなかったが
彼女に名前はなかった

花に活けられて引きずる血は
両手の指の肉を削ぎ落とした
近づいて来るのは女だった
涙が流れては伝ってゆく

真実の内 埋葬の庭
カーテンに光は閉ざされる

名前のない人生はなかった
彼女の目は綺麗だった
名前のない人生を分かつ朝
彼女に名前はなかった

ここにいる
宿命に立って ここにいる

お前は生まれてこなかった
本当は生まれてこなかった
彼女の命が流れて生まれる
名前のない人生に生まれる

I was born

No Name, No Life, No Name, No Life
No Name, No Life, No Name, No Life


 Thank you
天国に行けたら謝る、でも地獄だと思う。

No Tittle

とめどない想い
傷口を塞いでも
欲望に溢れ出す
行けば行くほど遠ざかる

呼吸するたび生まれて
それは誰のための言葉だった

掴んだはずの意志
無意識に延焼
想像は繰り返す
知れば知るほど繋がらない

最後の痛みに生まれる
それは意味をなくした世界だった

この手にあった証明
真実に鳴らない感情
目の前の自分は弱いって認めるよ
伝うまで 届くまで 何度でも 何度でも

ここで真っ直ぐ夢から醒めて
始まりへ帰るように生きたい
光と闇に望んだ全て
今 心に鼓動を返して生きたい

その声に応えられるまで

「生きたい」

LET ENTER / NOT FOUND

光速で繋がる望み
液晶画面に浮かぶ孤独
匿名希望のアリス
両の目に伝う映像

LET ENTER

音速のブルートレイン
背景に揺れる鈍い光
冷静を飛んだウサギ
君の目に霞むリアル

NOT FOUND

意識にずれる
目眩の世界
名前に触れる 
世界を変える

使命に躍る未来予報
空より速く雨が降る

答えを急いだ
ワンダーランド

LET ENTER_NOT FOUND

アリスは答えた
ウサギは死んだわ

LET ENTER_NOT FOUND

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Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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