FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

2015/01123456789101112131415161718192021222324252627282015/03

粉雪舞う道

薄く積もった雪
静かに痛みを隠して
かじかんだ手に淡く
白い息に消えて往く

粉雪舞う道
心を染め上げて
空を想うまで人は

時は積もって雪
静かに願いを託して
かじかんだ手の季節
遠い音に消えて往く

粉雪舞う道
風景に霞んでも
今へ届くまで人は

風に流れた先をただ
深く澄んだ色に浮かんで

粉雪舞う道
心を歩き出して
空へ届くまで夢を
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Theme From Winter

散らかった部屋を片づけて
気づいたら外は雪だったから
聴きたい曲が見つからなくて
ズル休みとラヴレターで迷った

君が置いていった
Theme from winter
優しい気持ちになるのに
この街に雪は積もらないから

日曜日の朝に風邪ひいて
誰かを思うのは多分ずるいけど
聴きたい曲もらしくはなくて
ズル休みをリフレインで探すよ

君が置いていった
Theme from winter
大切に気づいたあとも
この部屋に時間は積もらないまま

思い出せないぐらい久しぶりに
素直に砂糖を入れたコーヒー
午前中からずっとテーブルの上

君が置いていった
Theme from winter
大好きな曲になったよ
今年の冬は歌えないけど

雪になって
君のTheme from winter
優しい夕日に滲むよ
この街に雪は積もらないから

プライスレス

ユーモアに欠けて歌うよ
帰り道のコンビニじゃ見つからなかった
店員の女の子が可愛くて救われたけどね

笑顔はプライスレス
おやすみ

アイデアに欠けたキスだよ
コンビニの塀に突っ込んだのは君でさ
どうしてもアイスクリームが食べたかったんだよね

寝顔はプライスレス
おやすみ

Dress Chord

星空へ
舞い上がって
タイムリミットまで
今夜の彼女はおしとやか

とても似合ってるよ
借りてきた猫みたいだけど
その髪に その指に 綺麗

そして彼女は笑って
どれぐらい愛してる?

約束は
星を探して
魔法が解けるまで
彼女の瞳に輝いて

とても似合ってるよ
出会う日は夢みたいだけど
その花は その胸に 綺麗

そして彼女は笑って
どれぐらい愛してる?

My Dress Chord

Sex Queen

私は知らない
今宵 名前は知らない
ゾクゾクするような視線の最中
心を偽るまで踊ってられる

私のカラダが潰れても
チェックメイトまでには女王を殺る必要がある
この愛は唇音に濡れた花びら 嫉妬はしない

一歩も引かない
この眼は線を引かない
フラッシュバックな裸の最中
名が体を表すまで踊ってられる

私のカラダが潰れても
性に目覚める夜には女王を殺る必要がある
純潔は戦場に堕ちた花びら 満足しない

従順に飼いならされた犬みたい
私はもっといけないことだって出来るのに

裸のオンナに喘ぐなら
チェックメイトまでには女王をヤッてみせてあげる
この愛は幻想に濡れた花びら キスはさせない

I'm your fear
私はアナタのセックスクイーン

Deep Kiss

冷たい指
月光に揺らいだピアノ
黒く塗って
ロックンロールは死んだ

キスしたいなら舌ピアス外せよ

俺達は天国のドアを叩く
お前は想像しか下ろせない
音に弾けてガラスに割れた声
パパに内緒でママが銃を奪った

冷たい瞳
月光に揺らいだ炎
青く燃えて
ロックンロールは死んだ

ディープキスには舌ピアス邪魔だよ

俺達は天国のドアを叩く
お前のベッドには薔薇の花束
音に弾けて夢に混ざった声
部屋に鍵を架けて少女を飼った

俺達は天国のドアを叩く
お前は想像しか下ろせない
声を殺して銃を手にする夜
ドアを開いて体温を奪うまで

世界はくだらないとミッシェルが騒ぐんだ
そこに理由がないからミッシェルは泣いてんだよ
世界はくだらないとミッシェルが騒ぐんだ
だからキスがしたくてミッシェルは泣いてるんだよ

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Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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