FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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詩は終わった

ディランの夢
トイレの落書き
世界は止んだ
詩は終わった

イメージの千年後方
俺にはもう言葉がない

あなたを愛する手は自由
想像の先へ光を繋いだ
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ビート・ジェネレーション

地下鉄で読んだ物語
ジーンズに色褪せた自由
クスリを覚えるまでは
あの娘も天使だった

冷静に殺意を込めて
情熱の行方を眺めて
人生を逆算した夜に消えたよ
涙を飾るぐらいなら死んだ方がマシだろ

常識に揺れる一面
歩道橋で交わす約束
目の前を疑う頃には
誰もが自由に飛んだ

鏡の目に誓いを立て
復讐に自身を見詰め
人生を確信した時に死んでも
時代を彩って人は今を生きて行くんだろう

許されないと許せなくて
沈んでいた音に狂って
望みに繋ぐ意思は十字
世界は未だ未完のメロディ

ラブホテルの一室で脈を見つけて
本は役に立たないと文学少女が言っても
始まりに犯されて涙は生まれた
言葉を飾る前なら詩人にだってなれた

地下鉄が地上に顔を出す
電線が空の邪魔をしてる

Sex Drug Rock'n'roll You're The Beat Generation
Sex Drug Rock'n'roll My Beat Generation

革命前夜

今夜になっても
まだ風は吹かない
もっと夢を語るべきだった
未来を望むなら嘘でもよかったんだ

日曜日の朝には

コーヒーショップを右に曲がって
ミッシェル・ガン・エレファントが聴きたくなって
表通りで君を思い出す朝

日曜日のファミレスで愛すべきは
恋人がたくさんいるウエイトレス

日曜日の朝には太陽のように笑う

きっとカフェオレを飲みたくなって
ニュースのヘッドラインに胸を痛めて
I LOVE PUNKな君を見失う朝

日曜日の街角で出会うべきは
優しい歌を唄うスナフキン

日曜日の朝には太陽のように笑う

空いた喫茶店を見つけたら三つ隣の席
僕は紅茶とサラダのロングヘアーを眺める

ノラ

言うこと聞かへんけど
飼われてやってもいいわ
どうせ帰る家もないの
うちはノラやけんね

ほんとは怖いんよ
でもやっぱり好きなんよ
強がりが玉に瑕の
うちはノラやけんね

ちょっと目つき悪いけど
あんたと似た者同士の
日本家猫 雑種
うちはノラやけんね

恥ずかしいからこっち見ないで
なんて言うと思ってんの ばか
うちはノラ らぁららっら
うちはノラ らぁららっら

旅の日は

旅の日は
紺色の列車に乗って
例えば君のことを思い出す

隣の席の荷物をどけて
美人にどうしてって言われても
本当に理由なんかなかった
名前ぐらい聞けばよかったとか

旅の日は紺色の列車に乗って
そんな風に笑えば道連れだろう

旅に出よう 美人は姫路 今日の風は 西から東

季節の日

いつか誰かを好きになって
その糸のほつれた先
あなたへ向かってゆくはずの想い
自分自身へ向けてなくしたのは自由

葉にとらわれて木が見えなかった

長い冬 ひび割れて震えた体
愛を覚えた鳥が空を返して私は一人
ずっと優しい眼差しで見ていてくれたのに

今も誰かを好きになって
その声に溢れたまま
硝子に流れて見失った日々
自分の足で立って歩き出すまで

あなたしか見えない季節だった

遠い春 頬を伝い流れた涙
愛を歌った鳥が空を返して私は一人
いつか優しい表情に出逢っていたのに

それは側にあって遠回り
開け放つ光へ移りゆく

青い鳥 季節の日に叩いた扉
風を纏った木々が空を揺らして芽吹く想い
花 優しい眼差しでそっと触れるように

 Thank you for ......

STAND BY ME

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GIRL FRIEND WORLD

やって来た春に応えて
ブラウスに透けた完璧なブルー
その唇がついた嘘は
スカートにひるがえった夢なので

春風の中で見つけた笑顔は
シャンプーの匂いに混じって弾けて
文庫本に挟んだ四葉のクローバー

この世界はガールフレンド
譲れないのは前髪だけだから
僕は君を歌って歌うんだ
ほっぺたつねられたってHey Hey Hey

舞い降りた春に答えて
青空のキャンパスに書いたLOVE
その唇が嘘をついても
小悪魔は花より男子なので

春風の中で見つけた笑顔は
ファインダー越しに真っすぐ弾けて
胸元を濡らした三矢なサイダー

この世界はガールフレンド
行き着く先は太陽だけだった
僕は君のリズムで走るんだ
ほっぺたつねられたってHey Hey Hey

君の自転車に君乗せて
転げ回って遊び疲れて
ベンチで眠ってしまうまで

全世界はガールフレンド
譲れないのは前髪だけだから
僕は君を歌って歌うんだ
ほっぺたに触りたくてHey Hey Hey

この世の春はプッシュアップブラ!
This is a girl friend world

なんちゃってな

ありがとう
僕が見たのは光
君の笑顔は優しい希望の詩だから
今日も気まぐれに本気で思うんだ
日曜日の午前10時過ぎの太陽みたいな人だって

天使を夢見て寝過ごす君よ
いい夢見ろよ なんちゃってな 君だよ

Thank you, over there thanks!

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oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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ありがとう、幸運を祈る。

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