FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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冬の雨

君はドアを開いた
音を殺して入ってくる
死体を抱いた気がして
明日を想えば遠い夢路
それでも望まれて抱き寄せて

見上げる時には優しかった
雨じゃなかったら優しくなかった
愛しているのに君は知らない
冬の雨が絵になるように落ちる

君は足を開いた
嘘を殺してリフレイン
差し出した手を離して
後は振り出しへ戻る道
記憶は望まれて抱き締めて

見上げる時には終わってた
雨に濡れたから終わらせなかった
愛しているのに君を知らない
冬の雨が絵になるように落ちる

いずれ歩みは止めどなく
忘れるように熱を奪って

最後の時には正しかった
雨じゃなかったら救われなかった
愛しているなら後悔しない
冬の雨を見上げた君を見ていた
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Author:oba
 
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