FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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そこで大人しくしてられるようなそんな玉じゃねえよな

この国を愛してる
夢はそれからだ
広島の女が言うんだ
後で話があるって
でメールを返す日には沖縄の女
渚ちゃんて名前は源氏名だよね

愛を教えるのは東京の女でも
俺に突っ込んでくれんのは大阪の女なんだよな

この国を行けばわかる
旅はここからさ
京都の女が言うんだ
二条で意気地無しって
でカントリーガールなのは福井の女
何もないって笑うと怒るんだよね

世界を変えたのは東京の女でも
俺に突っ込んでくれんのは大阪の女なんだよな

今は昔も右足の傷跡
幼い日に福岡でこしらえた
いつかこの足でこの国を行け
そこに立つ運命の女は鳥取で
結婚し損ねた女は香川県
埼玉の女が渾身のボケをスルーした

愛してしまったわ 東京の女でも
アホって突っ込んでくれるのは大阪で生まれた女さ
ああもう日本全国どこへ行っても彼女は
そこで大人しくしてられるようなそんな玉じゃねえよな

ただいまを笑えば今夜も山だ美人だ
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女よ

宵宮
祭の音に流れ
人生は冗談半分
淋しさは女に暮れて
虚しさは男を立てて
お前を抱いて誰かを描き出した
その月はいつも見上げた様に綺麗

欲しいならくれてやれよ
どうせ女が泣いてるときの男は暇だろ

明星
轍の音に流れ
人生は半分冗談
淋しさは女に暮れて
虚しさは男を行って
お前を抱いて誰かが笑い出せば
その華はいつも祭の後に伝う

欲しいならくれてやれよ
どうせ女が泣いてるときの男は暇だろ

なあ、女よ どう思う
どう思っても忘れるなよ
ここを生きて命ならくれてやる

その孤独は美しい

この眼は冷めてる
死線後の鼓動
お前には意思が見えるよな
俺の隣に座ったらコロスぞ

その圧倒的な孤独は美しい
人の痛みを欠いた音は響かない

俺が俺であろうとする限り俺は勝てない

この血に醒める
誓った色は無情
お前には命があるよな
俺の記憶に届いたらコロスぞ

その圧倒的な孤独は美しい
人の痛みに欠けた詩は許されない

俺が俺であろうとする限り俺は勝てない

持って生まれた剣に
本当に強い人間は優しい
真は闇に見る光の先に
やがて道は繋がり空は止む

この旅路に続く孤独は美しい
お前が人生を懸けて望むとき

俺はお前の眼に映る俺に宿命を知る

名もなき花よ

ただ
空を見て
そして
風を聴け

その鳥に恐れない
その星に迷わない

今を生きる瞬間
人の想像は無限
その目に宿った光を
この手に世界は変わった

名もなき花よ
歌声に旅は続く

さあ、一緒に行こうぜ

この花を君に捧げる

飾らない
この命を胸に
音は愛して止まない
俺は太陽に手を伸ばす

生まれて死へ向かう
足りないものは何もない

この花を君に捧げる

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oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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