FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

2016/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312016/06

OLD »

星空の駐車場

真夜中
知らない街
明日を探して
星空の駐車場
どこかから飛んで来た
スーパーマーケットのビニール袋も

何だかよく分からないけど
僕らは子供みたいに走り回った

真夜中
連れ立って行こう
荷物を抱えて
星空の駐車場
遅れてやって来た
雨上がりの夜空もあの子の涙も

何だかよく分からないから
僕らは子供みたいに走り回った

女の子たちが笑う
そこで走り回る少年を待って
大人になった女の子たちが笑う
何もかも分かったような顔して

らららら ららららら ららら ららら
らららら ららららら ららら ららら × 7

だからじゃないの?
手を振れば夏が来るよ
スポンサーサイト

Apple Red

本当はこれなの
そう言って火をつけた
君のこと好きだとか
思い出して見違えても
本当なんて知らなかったから

太陽の下
生きるための色に流れて
君の歌はアップルレッドのギター

真昼の再会も
小道具でごまかせば
君だって好きだった
道端で思い出したら
本当なんか何でも良くてさ

太陽の午後
生きるための恋に笑って
君の色はアップルレッドのギター

いつかどこかで
本当のことに迷っても
風の便りに聴こえたら

太陽の下
あの日の青空に流れて
君の歌はアップルレッドのギター

それはシンプルに歌うべき色で恋だからさ

酒と煙草で声が潰れた女のブルース

お姉さん
そんなに絡むなってば
人様に言われなくても
寂しさなら覚えたよ
酸いも甘いも噛み締めたって見りゃ分かるけど
男に舌打ちさせるような女の性はあれだよね

よわい数えて酔い過ぎた道の上
酒と煙草で声が潰れた女のブルース

お姉さんは
多分バツ1だって
横顔見せられたってさ
半人前の人生だぜ
とは言え20年若けりゃ恋に落ちたんだ
背中でさよならを語れる女は美人で間違いない

よわい数えて酔い過ぎた道の上
酒と煙草で声が潰れた女のブルース

過ぎた日には彼女の言う通り
飲んで飲まれた人生の色々に乾杯
そんな日は家に帰るまでの道が洗礼だ
いつの日か目尻のしわが愛しくなるハズだ

Rock me baby

酒と音楽に女はいらない

酔ってんだよ
いつかはトム・ウェイツみたいになりたくて
十七歳の頃から酔わないから
本物のブルースをやってくれよ

そこに涙はいらねえ
酒と音楽に女はいらない

酔ってんだよ
あいつのハミングバードに夢を見て
二十歳の日にはホステスが好きなんだ
その道に於いての命で鳴らせよ

そこに涙はいらねえ
酒と音楽に女はいらない

どうせケツが青くて言われんだ
「あんたの人生は成ってないわ」

大人になった気がする

今すぐ会いたいのに
知り合ったばかりのシングルマザーが言葉を奪う
彼女の子供が学校へ行くのか分からない
橋の下で拾ってトイレに捨てるのかも知れない
俺達は部屋の窓から飛ばなきゃいけないガキだった

ストリートは先を教えてくれない
誰かの名前が特別な意味を持っても時には聞こえない

寝ても覚めても夢を見る
裸の王様 名ばかりのプライドが自由を奪う
職場の先輩が障害者の女を蹴ってる
他人を救おうとした時に死んだのかも知れない
飛び出して行くのは朝から銃声の響く街だった

ストリートは星に届いてくれない
あいつが雨の中で書いた曲も最近の俺には聴こえない

出会ったと言えるのに
逃がした魚がどうとか
コップ一杯に生きる意味を問えば
どう生きたかじゃない どう生きるかだと酔っ払い
橋の下で拾ってトイレに捨てるのかも知れない
父親を血の繋がらない家族の元へ連れて帰った

今すぐ会いたいのに会いに行かない
左手の甲に夢を刻むのは止めたよ
大人になった気がする

SEX SONG 2

体を売って欲を買う
結局は綺麗事だから
別に君は脱いでも凄くない

SEXはキャッシュバック
愛は即死でよろしく
自由の名の下に猿が進化した
人類には罰を受けてる暇はない

不安を売って生を買う
サヴァイブは心より体
今に君は形でしかないので

SEXはフラッシュバック
神の領域で再生
正義の名の下に猿が服脱いだ
人類には罪を着せてる暇はない

尻に火がつく
腰を上げれば Yes, I do!!
時代よ歴史を背負い事に挑むんだ
今夜も盛りのついた俺達はプーチンみたいな顔して世界を笑うぜ



Miss Miso Soup Medley

マグロを食わえたメス猫追っかけた
彼女はセーラー服を着たまんま煮干しと鰹節で出汁を取るのさ

ランチタイム・ラブ

ランチタイム・ラブ
そこのオフィスレディはカルボナーラ
ランチタイム・ラバー
お昼は谷間拝んでごちそうさま

さぁ汗水たらして働け男よ
ブラウスのボタンを二つ外したのは彼女自身さ

結局

今日がいつなのか
また一つ忘れて
昨日を思い出した
想像が頭をもたげても
それとこれを簡単に分別
いつもの席に座って息をつく

人の目に何を気にしたんだろう
そこに夢を見て自分を知ったんだろう
そう言えば良くも悪くもなく
ただ思えば捨てるものをなくした

今は始めようとして
何が幸せなのか問い掛ける
本当に望んでいたもの
目の前に望んでいたもの

そこへ立ち戻って
結局 答えを手に立っている

昼下がり

日曜
昼下がり
洗濯物
長袖が春を歌う
軒先にオレンジ色の花が咲いた

君の指に触りたい
僕らは未来を描くだろう

日曜
昼下がり
散歩道
大きな木が風を通す
昨日食べた桜餅の葉を想った

土曜日の午後

昨日のことのように
季節は通り過ぎていった
さっき見た夢は心の隙間にしまわれて
何となく思い出したことと一緒くた
部屋なら掃除しといた
あとは花でも飾れば勝手に綺麗になる

多分 君は気づかないだろうけど
昔は家に帰ろうと思わなかった

明日は雨らしいよ
そんな風に過ぎてゆくも
窓から見た空は心の扉を開けてった
珍しくコーヒーにミルクを入れてみたり
部屋で一人ぼんやりと
そこの花を眺めている間に月が昇る

多分 君は気づかないだろうけど
昔は家に帰ろうと思わなかった

色々あるけど
色々あったけど
デザートなら冷蔵庫
好きな人を思えば素直に優しくなる

今日も君は君のままでいいよ
とくに何があったって訳でもないけれど

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

言葉はイメージを行く
ありがとう、幸運を祈る。

☆リンクフリー☆

詩、文書、画像等の著作権はobaに有ります。詩等の無断転載、複製は禁じます。

カテゴリ

フリーローテーション

最新記事

全記事表示リンク

カウンター

最新コメント

リンク

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

検索フォーム