FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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太陽が沈む前に友の死に火をつけて海へ出る

照りつける太陽を横切り
誰もいない橋の上で鳥は
人に教えられた道を走って 人の命へ向かう道を走って
言葉は大型車の轟音に遮られて伝った

太陽が沈む前に友の死に火をつけて海へ出る
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朝が来るまで

夜が来て
雨が降り出しても
孤独を言わない
お前の眼差しを守りたい
俺は傷つけることを恐れない

朝が来るまで守る
朝が来るまでは守る

夜が来て
道を間違えても
傷跡は問わない
お前の命なら貫ける
俺とお前は似てるから出逢った

朝が来るまで守る
朝が来るまでは守る

今しか生きれない
駅のホームに電車が入って来る
今しか生きれなくても
掴んだ手が明日を望むまでは

優しくなる

思った
思ってた
色んなこと考えて
優しくなりたいと思っていたら
優しくしないといけなくなった

こんなにも心配になる
いつの間にか好きだったみたい

これから何が出来るのかな
考えても出来ることは限られて
ただ優しくしたい 本当に優しくしたい
きっと謝らないよ でも大好きです
もう自分で思っているよりも愛していたから

とてもとてもとても大切な人
まるで何もなかったかのような空
時は来た 今 あなたを思って優しくなる
描き出した 今 あなたへ向かって優しくなる

Good Song

いい感じよね
レコードから一曲選んで
君は振り返った
ちょっとダサいけどいい感じかも
はっきり言って恋に落ちた

もっと笑って もっと踊って
始めての3分間の魔法
このまま時間よ 止まってしまえ

調子いいよね
レコードから一曲選んで
君を連れて行こう
ちょっと古いけど女の子だし
はっきり言えば恋に落ちた

もっと笑って もっと踊って
始めての3分間の魔法
このまま時間よ 明かしてしまえ

歩いて来た道を曲がったところに
昔 レコード店があったこと 忘れない
僕は君が他の誰かを思っていると知ったって
ハートtoハート 歌って踊ればおなかがすいた

君が笑って強く思った
始まりは3分半の奇跡
出会える 僕らは望んでみせる

もっと笑って 心から踊って
守れたら feel Good Song
このまま時間よ 止まってしまえ

Good Time

時間にして
40分だけ恋してきた
朝まででも良かったんだけど
君に振られるの2回目だっけ

台本通り
失恋の役を演じてきた
どう足掻いても役不足だって
君に迫られるの10年振りだっけ

ジーンズの似合う女の足元
口は愛想尽かすも笑顔が柔らかくなった

追いかけたくて仕方ないのに道に転がる日には
出会った頃より綺麗で後姿が様になってる
俺はさよならを言わせない女みたいにズルいんだよ
だけど俺は嘘を突き通せない女よりは上手くやったよ

Kiss your good time, good night

名前は教えない

好きだよ
奇跡なんだ
間合いに入ってるのに
プライドが邪魔だね

名前は教えない
彼女は名前を教えない

笑うのに
スキがない
口づける距離なのに
思い出に揺れてる

名前は教えない
彼女は名前を教えない

視線がぶつかった瞬間
人込みの中で立ち止まった
24時を過ぎた時計台の下
見詰めても思い出せなかった

そんなふうに笑わせたかったのに
今に時の流れは優しいから
27歳の彼女は時計台の下
運命の人は名前を教えない

悲しい恋だね

想い
願い続けて
立ち止まった場所
届いてほしいけど
手を伸ばしても本当は
もう自分を信じて
許してあげればいいのに

想い出の後 空
涙は浮かばなかった

悲しい恋だね
悲しい恋だね
落ちて月も見えないぐらいには
君の悲しい恋だね

ギターを弾ける気がしない

ベッドに立てる
テーブルに倒れる
想ったままを描いて
気がついた時は床で寝る

爪が割れて血が飛ぶまで弾いた
どこまで行ってもギターを弾ける気がしない

くびき

虚無
無機質
午前5時半 NHK
どうして優しく交通網を歌う
感傷的になるな
隣の家のヒステリーアンドロイド
いつも通り子供がかわいそう

君は物を持たない
今に何も言いたくなくなる

その手に心を返す時がきた

静かに
淀みなく
扉は開けられ
諦めに似た
後に落ち着いた

静かに捨てよう
手のひらに心を返す時がきた

静かに
否応なく
扉は開かれ
さよならに似た
軌跡に散らばった

静かに捨てよう
手のひらに心を返す時がきた

優しさに残されて
本当は少し恐いけれど
腕を広げて受け入れる

静かに捨てよう
その手に心を返す時がきた
光は謳われる
手のひらに心を返す時がきた

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Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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