FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

2016/12123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/02

ロンリー

淋しい
逢いたい
ずっと淋しくなかった
胸の内は誰にも逢いたくなかった
絵を描いて ピアノを弾いて
星を歌っていられる夜には分からなかった

君が教えたんだよ
ここにはなかった言葉を

淋しい
逢いたい
きっと淋しくないから
想えたんだ 誰にも逢えなかったから
絵を描いて ピアノを弾いて
夢を歌っていられる夜には分からなかった

君が教えたんだよ
ここにはなかった景色を

冷たい手にも心は温かい
手を伸ばして孤独に届きたい
与えられた 血の通った愛を歌って
空は振れた 残された時間を歩いて行こう

I'm a lonely, you're a lonely
We're all alone because we are...
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Inside Out

君の中
何も感じない
誰のせいだと思う?
君が自身の性を否定してから
何分たったと思う?

永遠に終わらない
これをまだ続けるのか

君の中
何の根拠もない
恐れを愛だと思う?
君は自分自身を飲み込んでから
人生だったと思う?

永遠に生きられる
飽くまでも欲しがるんだ

この期に及んで隠すこともなく
何十分か後に現実は迫って来る
もう嘘も本当も役を演じない
こんなプレイで全てを忘れられると思った?

あきらめれば楽なのに君の裸に応じる
ゴミでも見るみたいに受け入れて吐き出すのは

これは何だと思う?

感染

触れた
繋ごうとした
また悪魔が顔を出して
世界を知るんだろう
塞き止められた欲望に
醜い姿を省みても

本能に忠実に直結
それは犯されてどうする

強く
あろうとする
また生まれて殺されて
溢れ出した欲望に
醜い姿を試みては

本能に忠実に増殖
それは犯されてどうする

扉の向こう
螺旋状の階段
創造へ意思は落とされる
生命は静かに波打った

戦慄に走った光を見ろ
それを諦めてどうした

悪魔だった

初めまして
出会った日には許された
きっと人生には色々あって
お互い様なんだろうけど
何も知りたくなかったよ

ナイフで刺してから
優しくされても困る
裏切りに踊る悪魔だったくせに

どういたしまして
人が好きなら癒される
いつも裏返しに笑顔見せるから
今日を生きてみせる姿には
何も言いたくなかったんだ

子供を指指して
夢を言われても困る
血を抜いて笑う悪魔だったくせに

あの橋に差し掛かる夕日
見ようともしなかった未来は
今に追いついて過去に手を振って

いつの日か君は可愛い顔した悪魔だった
僕の少女は大人になった 女になった 悪魔だった

One More Time 君は可愛い顔した悪魔だった
僕の少女は大人になった 女になった 悪魔だった

ヌートリア

太陽に誘われて
歩いて走ってはしゃいで
流れの緩やかな川にて
足を止めた子供達の声高く
顔を出して空を見上げたのは
カピパラじゃなくてヌートリア

平成29年1月1日 快晴

人として

出逢った
人になった
涙は流れた
人としての心
真を伝えていた
光に向かっていた
弱さも強さも同じだった

ここまでの道のり
その時を笑っている

花よ 鳥よ 風よ 月よ
水も石も空も木々も一つ
与えられた命を繋ぐなら
私はあなたと同じだと云える

ありがとう
今 空に届く

人として
続いてゆく道
死ぬ人がいる
生きる人がいる
人生を見るために旅へ出た

出会った全ての人に感謝する

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oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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ありがとう、幸運を祈る。

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