FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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走る

胸を叩き
命を起こし
光へ向かって
一歩踏み出す
闘って応えられるなら
自身と向き合うために

走る
誇れるものが欲しくて
俺は走る 走り続ける

背に負えば後
心には無い

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勝手知ったる街を行く

彼の機嫌が悪いのは
昨晩デリヘルを呼んだせい
みんな大人になったもんだで
席に着けばマダムがお茶する午後
衝動買いのジーンズ サンローランのドレス
予想外 彼女の左折は大胆不敵

勝手知ったる街を行く
僕は気まぐれ
君を止めやしないね

パンケーキ食べ過ぎた
休日は年貢の納め時
探してもない物はないから
太陽目指して急がば回れ
物を持たないあの子は人見知りの天使
すれ違う日の彼女は他人の空似

勝手知ったる街を行く
僕は大真面目
君が笑えばいいだけ

踏んだり蹴ったりノーリアクション
うっかりばったり出会ってみるもんだ

ビール片手に

訊いた
ビール片手に
問い掛けた
同じ答えだと思うから
君の答えは 孤独は人を強くする
僕の寂しさは君に弱さを知らせる

背を向けて立てば
また何も分かり合えなかった

だからだよ
派手に転ぶ
迷うけど
手を差し出せば手を取るから
君の答えは 孤独は人を歩ませる
僕の寂しさは君が笑って知らせた

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oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

言葉はイメージを行く
ありがとう、幸運を祈る。

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