FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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自動販売機から

立ち止まり
がらんごろん
音を立てて
かじかんだ手に缶コーヒー
自動販売機から
道を折れて曲がるまでの夜空
昨日と同じような場所に
今日も星が見えるけど 光が弱い気がする

好きな人
大切なこと
俺は忘れるから
忘れた頃にまた明日 思い出すよ
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年の瀬に

年の瀬に
花屋の前を通ると
店の主人らしき人から
不意に声を掛けられました
思わず見たそれは何だった
立ち止まらずに過ぎて
鉢植えの花 心からの人
今思えば顧みるのは自分だった

顔に似合わなくていいよ
もう少し優しくなりたい

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oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

言葉はイメージを行く
ありがとう、幸運を祈る。

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