FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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TATTOO

見つけた
夜の街で
黒髪 ショートヘアーの耳元
首筋に小さな星のタトュー

焼きついて音になる
うずくね 傷が
人の流れが絶えない道で

She still says rock'n'roll
どうせなら黙ってマーシャルのアンプがいい

探すよ
夢を行って
憧れを裏切った今でも
左手に小さな星のタトュー

焼きつけて詩になる
踊るよ 血と血は
孤独な場所で時間を止めて

She still does rock'n'roll
どうせなら女にルーズなギタリストがいい

何もなかった手に 今ここで
意味を持たせて意志を託す
俺達は自由にらしくあればいい

She still says rock'n'roll
生きるならお前の勝手に死ねばいい
She still does rock'n'roll
どうせなら夜空に届くぐらいの夢を歌え
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セックス

今夜
明かりを消し
コンドームを嫌がる
生まれには痛みがある
アダムとイヴの時代から
林檎が地に落ちるように
彼女には与えられた痛みがある

乾いた音を立てる
プラスチックの信念
何も信じられなくて
信じられなくて

今夜
光を背に
コンドームを嫌がる
命には名前がある
翼を広げた鳥が
風に身を委ねるように
彼女には与えられた名前がある

渇いた音を立てる
ドラスティックなセックス
何も信じられなくて
信じられなくて

今まで守ってきたものは
声を上げて叫んだ自由は何だったんだろう
天使は遅れてやって来るのかも知れない

求めて止まなかった世界へ
自分を縛っていた記憶が
剣を立てて崩れる
生まれて初めて恐れて
今 手を放して

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

言葉はイメージを行く
ありがとう、幸運を祈る。

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