FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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髪留め

髪に
花 挿して
蝶を留める
眼を盗み
瞳にピアス
月を持たせて
純真に夜を混ぜる
路肩はヒールでならして
チークの恥じらい綾な頬に
階を飛ばした空から舞い降りる
アスファルトに雪月花
明日は東京ディズニーランド

テーブルに花束放り投げた
ベッドから飛んだ ボトルが割れた

床に髪留め     ...よいお年を
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I, For The Rose

走って
花束 贈るよ
赤い花 咥えて
車道 走って 送るよ
口紅引いて踊ろう
可憐な花一本胸に挿して
手を取って踊ろうぜ

俺達 愛なんて
どこで覚えたんだろうね
んなこと聞かれても困るけど
言ってりゃ嘘も本当になってさ

走って
花束 贈るよ
コーラス 風切って
青空 走って 送るよ
アルバム閉じて踊ろう
夜明けにはベッドから転げ落ちて
馬鹿言って踊ろうぜ

俺達 傷ついて
どうしようもなかったのにね
明日のことも分からなくて
夢を歌えば涙に代えてもさ

見上げた空 星降る夜へ
濡れた瞳から薔薇を盗んで
あげくの果てまで走って

俺達 愛なんか
歌う気なかったのにね
んな顔されても困るけど
口にしたら何もかも綺麗でさ

Bringing down for the rose
Bringing down for the rose

コインランドリー

日々は
巡り巡って
コインランドリー
サンダル引っ掛けて
装い新たな明日へ向かう
夜空の向こうまで愛を込めて
マンションの下 横断歩道の前
コインランドリーから
静かに回る 厳かに回る 世界が回る

思えば あっと言う間

I'm A Bluse Man

いい気分
泣くのは女
下地はブルース
悲しみなんか掃いて捨てるほど知ってる
後に残るは
グラスの縁についた口紅
俺は場末のホステスみたいな気分で男を歌ってる

I'm a Bluse Man
I'm a Bluse Man
ロックで割ったら道を転がろかな

いい気分
泣くのは女
古くはブルーズ
愛してなんぼ 人の痛みには慣れてる
悲しい性さ
白衣の天使が殺し屋を生む
俺はシングルマザーの気持ちになって男を歌ってる

I'm a Bluse Man
I'm a Bluse Man
ロックで割ったら道を転がろかな

今は優しくしないでいいよ
それ以上 優しくならなくていい

I'm a Bluse Man
I'm a Bluse Man
お前の足元に落ちた男さ

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Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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