FAILBOX -star and stone-


いつかの誰かの詩。 そんなことより、君に光がありますように。

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DV

なあ 何の信念があって
お前 女に暴力うたってんだ
命を覚悟したから
お前は女に暴力振るうんだろ
痛みとやらを教えてくれよ

アンジェリーナ・ジョリーのケツ蹴りてえ
アンジェリーナ・ジョリーのケツならオレも蹴りてえよ

これが今流行のDVか
お前の女の相談乗ったところで
売られた喧嘩なら買え
お前は女が恐くてしょうがないだけ
殴った手は死ぬまで痛む

アンジェリーナ・ジョリーのケツ蹴りてえ
アンジェリーナ・ジョリーのケツならオレも蹴りてえよ

「信念、忍耐、善意、個性、魂」

暴けど顔を出すは性に合わない傷跡
今日は帰りたくないって正にドメスティック・バイオレンス
アンジェリーナ・ジョリーのような女に蹴られたい
お前と同じ男として俺なら最低だ Fight!

 
        花は咲き


        月は踊る


        僕は酔い


        愛に死ぬ


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ガールフレンド

触れたい
分からないから
指に髪に触りたい
救われたいから
人の姿形全て望んで
生まれて初めて自由になる
自分を信じて伝えて命を守る

不安に思うなら何でも聞いてよ
笑った 君が繋いだ世界は変わった

手を開いて 手を伸ばして
泣き出す時は抱き締めたい
今 君が君らしく笑うために
僕は君の胸に届きたいから

また
死んだ
許してくれる人が
愛してくれた人が
最期は逢いに行かない
自分勝手も甚だしいのに
想えば笑う気がする

また何も伝えなかった
今はまだ後悔しない
あなたの顔に悪魔を見てた
餞には最もな褒め言葉だろ

美しい人よ 悲しくはない 愛してる 安らかに眠れ
花なら咲いたよ 悲しくはない 愛してる 安らかに眠れ


Thank you for M.O

最後の言葉へ

言葉にならなくて
笑おうとしたから
答えられないままで
胸に突き刺さっていて
頭から離れません
言わせてもらえれば
守ってなんかいない

守ってくれてありがとう
あなたの最後の言葉

ストリングス

シックなドレス
黒で纏めて
失われる時
弓は引かれたまま
旋律を待って
靴の踵で打ったリズム

どうか泣かないで
素敵な人よ 泣かないで

どうすればいい
心返して
別れの時へ
弓は引かれるまま
旋律に揺れて
その手を取って振れたリズム

どうか泣かないで
素敵な人よ 泣かないで

もう 泣かなくていいよ
ラストワルツは泣かないで

そっと届いて欲しい
もっと優しく出来たら
音は途切れた声の先
差し出した手の中にあった

遊女


舞い散る
運命のように
すぅっと一筋 涙が通る

儚くも美しい
あなたは美しい
人の世の定めだとして
花びらの落ちゆく様を見ていた

やがて花は想い残すことのないように咲いて
愛でた花は想い残すことのないように咲いて散るまで

ロンリー

淋しい
逢いたい
ずっと淋しくなかった
胸の内は誰にも逢いたくなかった
絵を描いて ピアノを弾いて
星を歌っていられる夜には分からなかった

君が教えたんだよ
ここにはなかった言葉を

淋しい
逢いたい
きっと淋しくないから
想えたんだ 誰にも逢えなかったから
絵を描いて ピアノを弾いて
夢を歌っていられる夜には分からなかった

君が教えたんだよ
ここにはなかった景色を

冷たい手にも心は温かい
手を伸ばして孤独に届きたい
与えられた 血の通った愛を歌って
空は振れた 残された時間を歩いて行こう

I'm a lonely, you're a lonely
We're all alone because we are...

Inside Out

君の中
何も感じない
誰のせいだと思う?
君が自身の性を否定してから
何分たったと思う?

永遠に終わらない
これをまだ続けるのか

君の中
何の根拠もない
恐れを愛だと思う?
君は自分自身を飲み込んでから
人生だったと思う?

永遠に生きられる
飽くまでも欲しがるんだ

この期に及んで隠すこともなく
何十分か後に現実は迫って来る
もう嘘も本当も役を演じない
こんなプレイで全てを忘れられると思った?

あきらめれば楽なのに君の裸に応じる
ゴミでも見るみたいに受け入れて吐き出すのは

これは何だと思う?

感染

触れた
繋ごうとした
また悪魔が顔を出して
世界を知るんだろう
塞き止められた欲望に
醜い姿を省みても

本能に忠実に直結
それは犯されてどうする

強く
あろうとする
また生まれて殺されて
溢れ出した欲望に
醜い姿を試みては

本能に忠実に増殖
それは犯されてどうする

扉の向こう
螺旋状の階段
創造へ意思は落とされる
生命は静かに波打った

戦慄に走った光を見ろ
それを諦めてどうした

プロフィール

oba

Author:oba
 
いつかの誰かの詩

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ありがとう、幸運を祈る。

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